ボクは母乳に濡れたネリアの巨大なおっぱいに首元まで完全に埋まってしまっていた……。
魔乳風呂の中でぬちゅぬちゅと扱かれ続け……もう何回イカされたのだろう……。
「はぁ〜い♪ どうでちゅか〜? ママの魔乳スケベ風呂は〜?
ぬるぬるして温かくて…体がとけちゃいそうでしょう♪
ほら…もっとしーしーしまちょうねぇ♪」
ぬちゅぅぅぅぅぅっ♪ ぬちゅっ♪ ぬちゅぬちゅちゅぅぅぅぅっ♪
柔らかな女肉の風呂がいやらしく蠢く……ペニスを包み込みながらぬちゅぬちゅと吸いつく……。
「ぃ゙ぎっ………ぃ゙ぐぅ………。」
びゅぅぅぅぅっ♪ びゅぅぅっ♪ びゅぅぅっ♪
ペニスがネリアのおっぱいに答えるようにヒクヒクと絶頂する……。
ボクのたま袋は大量に注ぎ込まれた母乳を栄養にしながら精液を作り続けている……。
「んふふ♪ いっぱいしーしーできて偉いでちゅね〜♪
それじゃあ…もっと気持ち良いことしてあげまちゅからねぇ♪」
そういうとネリアはおっぱいの両端に両手を置く……。
おっぱい全体がプルンと揺れながら…ゆったりと外側に膨らんでいく……。
「はぁい♪ いきまちゅよぉ〜♪ ママの…魔乳プレス♪ そぉ…れっ♪」
むちゅっ……むぢゅぅぅぅぅうううぅぅぅっ♪
僕の全身を包み込んでいるおっぱい全体が圧力をかけてくる……!!
ぬるぬると母乳に濡れたおっぱいがうねりながら体の隙間に食い込んでくる……!!
「ひぎっ………!!い゙っ……い゙っ……い゙ぐぅぅぅぅぅっ!!!」
びゅっ♪ びゅっ♪ びゅっ♪ びゅっ♪
おっぱいに搾り出されるようにペニスが精液を吐き出す……!!
圧力をかけていたネリアのおっぱいがまた外側に向かって膨らんでいく……!!
「んっふふふふふ♪ もう一回いきまちゅよぉ♪ そぉ…れっ♪」
ぬぢゅぅぅぅぅぅうううぅぅぅぅぅっ♪
全身がむちゅむちゅと蠢くおっぱいに押し潰されていく……!!
いやらしく形を変えながら体中のいろんなところに入り込んでくる……!!
「や゙めっ………や゙め゙でぇぇっ…!!!」
びゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪ びゅっ♪ びゅっ♪ びゅっ♪
僕は全身を震わせながらおっぱいプレスの中で何度も何度も射精する……。
「アッハハハハハハハ♪ 良い光景だわぁ♪ 坊やぁ♪
柔らかくてぬちゅっとしたおっぱい♪ 気持ち良いでしょう?
もっともぉっと…押し潰して…あ・げ・る♪」
ネリアのおっぱいがまた膨らんでいく……ボクを押し潰すために……。
も……もう………む…り゙ぃ………。
むぢゅぅぅぅぅぅぅぅうううううぅぅぅぅっ♪
「がはぁ゙っ………。」
びゅっ♪ びゅっ♪ びゅっ♪ びゅっ♪
イってる最中にも僕のたま袋はもの凄い勢いで精液を作り続けている……。
ネリアの母乳を大量に吸収したせいで…射精しても射精しても終わりが来ない……。
「アハハ♪ 変な声出しちゃって…♪ 全くスケベでバカな坊やねぇ…♪
んふふ♪ もう体の中も外もママの母乳漬けになちゃいまちたねぇ〜♪
坊やはママのおっぱいの中でしーしーしてればそれでいいんでちゅよぉ♪
ほらほら…もう一回潰してあげまちゅからねぇ♪」
むぢゅぅぅぅぅぅぅぅうううううぅぅぅぅっ♪
ボクは何度も何度もネリアのおっぱいに押し潰される……。
おぞましいおっぱい快楽地獄……ボクにはもう…どうすることも出来ない……。
ぬちゅぬちゅと全方位から圧迫される度にペニスが悦楽に喜びながら射精している……。
「んふふ♪ もうまともに話すことも出来ないみたいね……♪
さぁて…どうしてあげようかしら…♪ あ…そうだ♪」
ネリアがいっそう妖しい表情を浮かべる……。
「おっぱいで押し潰したまま…全身扱いてあげる♪
アッハハハハハハ♪ たまにはこういうのも良いわねぇ♪」
「ひっ……ひぃ゙っ……!!」
むぢゅぅぅぅぅぅぅぅうううううぅぅぅぅっ♪
また全身がおっぱいに潰されていく……!!
体中の肌という肌にみっちりとおっぱいが食い込んでくる……!!
ボクはおっぱいに潰され…射精しながら情けない声を上げる……。
「んっふふふふふふ♪ さぁいくわよぉ♪ 全身魔乳搾り♪
んっ♪ んっ♪ んぅ〜ん♪」
むぢゅっ♪ むぢゅっ♪ むぢゅっ♪ むぢゅっ♪
ネリアのおっぱいはボクをキツく圧迫したまま上下に蠢く……!!
ぬるぬるの魔乳がまるで雑巾を搾るみたいにボクを扱き始める……!!
「ひぎっ……!!ひっ…ひぐっ…!!」
ぶしゅぅっ♪ びゅぅぅっ♪ びゅぅぅっ♪
おっぱいに搾り出されるようにペニスが精液を吐き出す……。
ネリアのおっぱいは肌にガッチリと食い込みながら容赦無くボクを扱いてくる……。
まるで全身がペニスになってしまったかのような錯覚を覚える……。
「アハハハハ♪ おっぱいで坊やを虐めるの楽しい♪
人間ってホントに弱いわねぇ♪ んっふふふふふ♪
もっとママとおっぱい遊びしまちょうねぇ♪ アハハハハ♪」
むぢゅっ♪ むぢゅっ♪ むぢゅっ♪ むぢゅっ♪
圧迫されながら上下に扱かれる度…凄まじい快楽が体中に走る……。
ネリアの母乳が揮発して部屋中に充満していく…甘い女の香りがさらに濃厚になっていく……。
ぶしゅぅっ♪ ぶしゅぅっ♪ ぶしゅぅっ♪ ぶしゅぅっ♪
ボクのペニスは壊れた蛇口のように精液を吐き出し続けている……。
涙と涎を垂れ流しながらおっぱいに搾られ…何度も何度も絶頂する……。
ぐ…ぐるじぃ……も゙ぅ…い゙ぎだくな゙ぃぃぃ……。
「んふふふ♪ こんなにしーしー出来て…良い子でちゅね〜♪ ママの可愛い坊や♪」
ネリアが妖しく笑う…彼女は容赦なくおっぱいでボクを扱きながら…搾り続ける……。
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