僕はネリアのおっぱいに下半身を包まれたまま悶え続けていた……。
母乳で滑りの良くなった乳肉が僕の下半身をぬちゅぬちゅと撫でまわす……。
下半身をおっぱいでしごかれすぎて……もう…体がとけてしまいそう……。
「あﾞっ……あﾞぇっ………も…もう…ひゃめでぇ……。」
僕は息も絶え絶えに懇願する…何度もイカされてしまったはずなのに……、
ペニスやたま袋はいまだに元気なままだ……これが…母乳の効果なのか……。
そそり立ったペニス全体に柔らかなおっぱいがまとわりついて離そうとしない……。
「んっふふふふふ♪ まったく…だらしのない顔ねぇ♪
ママのおっぱい風呂…気持ち良いでちゅかぁ〜？ んっふふふふふ♪」
にちゃっ…ぬちゅっ…ぬちゅぅぅぅぅぅっ…♪
「ぃっ……ひぃぃぃぃっ…。」
ネリアは魔乳でペニスやたま袋をみっちりとくるみこんだままうねらせてくる……。
体の中も外も母乳まみれにされたまま敏感なところを柔肉でしごかれ続ける……。
時折大きな快楽の波が襲ってくる…その度に僕は体を大きくピクンと震わせる……。
「ねぇ坊や…もっとしっかり温まりたい〜？」
突然ネリアが意地悪な表情をしながら甘い声で語りかけてくる……。
彼女の深く甘みのある声を聞く度に体がピクっと反応してしまう……。
「ぇ……ぇ………し…しっかり………？」
いきなりの質問に僕は困惑する……もう思考力も無くなってきてる……。
するとネリアがいっそう妖しい表情で微笑みかけてくる……。
「んっふふふふふ♪ そりゃあもちろん…♪
お風呂なんだから…肩まで浸かるってことでしょう♪」
その返答に一瞬頭が真っ白になる……。
肩まで……浸かるって……浸かるって……。
「いﾞっ……いﾞやっ……いやﾞぁぁぁ……！！」
状況を理解した僕は思わず叫ぶ……！！
これ以上……もうこれ以上気持ち良くされたらしんじゃうよぉぉぉっ…！！
「アハハハハ♪ 坊や〜全身温めなきゃ風邪引いちゃうわよぉ♪
ほらほらほらぁ♪ ママのおっぱいに肩まで浸かって温まりましょうねぇ♪」
僕の叫び声を聞いたネリアが嬉しそうに笑う……。
自身の巨大なおっぱいに手を当ててむにゅむにゅと揉みはじめる……。
ぬちゅっ…ぬちゅぬちゅぬちゅっぬちゅぅぅぅっ…♪
母乳に濡れたネリアの魔乳がいやらしい音を立てながらうねうねと動き出す……！！
僕の上半身がずぶずぶとおっぱいの沼に沈んでいく……！！
「やめでっ……！！ たずげでぇ……！！」
懇願虚しく僕の体はネリアの巨大な魔乳の中へと埋まっていく……。
ぬちゅっ…ぬちゅっ…ぬちゅっ……ぬちゅんっ…♪
ついに僕は座っている姿勢のまま首から下全てをおっぱいに包まれてしまった……。
生暖かい母乳とおっぱいの感触が全身の肌という肌から伝わってくる……。
息をする度にむせるほど甘く濃厚なミルクと女の香りが体に入り込んでくる……。
「ぁﾞ………あﾞぁ………。」
「んふふ…♪ 温かいでしょう？ ママのおっぱい♪
全身でしっかり感じなさぁい♪」
ねちゅぅぅっ…ぬちゅっ…ぬちゅっ…むちゅぅぅぅっ…♪
ネリアのおっぱいが甘くうねりながら僕の全身を優しくマッサージしてくる……。
「ぅﾞぐぅ……ぁﾞぁ…………。」
母乳で濡れた大きなおっぱい……温かい……本当にお風呂に入っているみたいだ……。
顔がだらしなく緩む……あぁ……体全体がおっぱいの中でとろけてしまいそうだ……。
「んっふふふふ♪ 良い顔ねぇ♪ 坊や♪ それじゃ…そろそろいきまちゅよぉ♪」
ネリアは首までずっぽりとおっぱいに埋まった僕を見ながらおっぱいを揉み始める……。
にちゅぅぅぅっ…ぬぢゅっ…ぬぢゅっ…ぬぢゅぅぅぅっ…♪
ネリアの甘い乳肉が隙間という隙間を埋めるように入り込んでくる……！！
みっちりと僕の全身に密着しながら撫でまわすように揉みほぐしてくる……！！
キメの細かいおっぱいが肌にぐちゅぅと吸いつきながら甘い刺激を送ってくる……！！
「ぐぅっ………ぅぐっ………。」
体中に今まで感じたことのない恐ろしい感触が伝わってくる……！！
背筋がゾクゾクする……中も外も母乳漬けにされて敏感になった体がヒクヒクと喜ぶ……。
僕は奇妙な声を上げながらぶるっと体を震わせる……。
「んっふふふふふ♪ 凄いでしょう？ ママの魔乳スケベ風呂…♪
このままママのエッチなおっぱい風呂にずぅ〜っと浸かっていなさぁい……♪」
にぢゅぅぅぅぅっ…ぬぢゅっ…ぬぢゅっ…ぬぢゅぅぅぅぅぅっ…♪
体中の性感点全てにおっぱいがまとまりついてぬちゅぬちゅしてくる……。
腕も足も体も胸も腰も…全てを甘く包み揉みほぐしながら蹂躙してくる……。
僕は涙と涎を垂れ流しながらネリアのおっぱい風呂の中でだらしなく喘ぐ……。
「ぁﾞがぁ………ぃﾞっ………ぃﾞぐぅ……………。」
びゅぅぅぅぅうううぅぅぅっ…♪ びゅぅぅぅっ…♪ びゅぅぅぅっ…♪
僕はネリアの魔乳風呂の中でだらしなく射精してしまう……。
今までに感じたことのない恐ろしい絶頂だった……甘いおっぱい風呂の中での絶頂……。
柔らかく温かい堕落の快楽……ペニスが喜びに打ち震えながら精を吐き出す……。
底なし沼の奥にずぶずぶと沈んでいくような……全てを垂れ流してしまような射精だ……。
「ぁﾞぁ…………きﾞぃ…………ぃﾞぃ…………。」
ネリアはぬちゅぬちゅとおっぱいを体に吸いつかせながら精液を吸収してくる……。
母乳と女の匂いが混じった濃厚な香り……吸い込む度に体の奥が甘く痺れる……。
ボクはおっぱい風呂の中で情けない呻き声をあげる……。
「んっふふふふふふ♪ またしーしーしちゃいまちたね〜♪
ママの母乳で体がふやけちゃうまで…ずぅ〜っと浸かっていいでちゅからね〜♪」
ボクはネリアの魔乳スケベ風呂の中にずっぽりと埋まったまま……だらしなくイキ続ける……。
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