夢魔空間

ママサキュおっぱい天国【9話】〜堕落の魔乳おしめ〜



僕はネリアのおっぱいに全身を包まれ……扱かれ続けていた……。

「ぁ゙……ぁ…………。」

僕の体はネリアの魔乳に容赦なく締め上げられ続けて……。
もう彼女のおっぱいの中で何度射精したのだろう……。
ネリアは苦しそうな僕の顔を嬉しそうに見つめている……。

「あらあら…もうこんなになっちゃって♪ ちょっとイジメすぎちゃったかしら♪
 じゃあ…そろそろ止めてあげるわ♪」

そう言うと同時にネリアのおっぱいがようやく動きを止める……。
僕はあまりにもキツかった快楽の余韻に放心する……。
限界を超えた快楽を与えられた僕の体は完全に消衰しきっていた……。
ネリアのおっぱいの中で時折全身がビクッとうち震える……。

「んっふふふ♪ ママがおっぱいで坊やのためのベッドを作ってあげる♪」

全身に纏わりついていたおっぱいがなだらかな丘へと変わっていく……。
僕はそこに背を受け止められ大きなおっぱいの丘に寝そべる形になった。

「ぅ……うぅっ…………。」
もうまともに言葉を話すことが出来ない……。
僕は情けない呻き声を上げながら体をヒクつかせる……。

「いっぱい出したから疲れたでしょう? しばらくお休みしまちょうねぇ♪
 ほぉら…またママのおっぱい飲んで元気になりましょう♪」

ネリアの乳首の部分が僕の口に近づいてくる……僕は本能的にそれを口に含む……。
ぷにゅぷにゅとした柔らかいネリアの乳首……。

「あぁっ…………。」

また彼女の母乳が口の中に広がっていく……お腹が温かい……。
同時に凄まじい眠気が襲ってくる……僕は………ぁ…………。

「んっふふふふ♪ 坊や…眠いんでちゅか〜? いいわよ…♪
 このままママのおっぱいの上でたっぷりと眠りなさい♪」

僕はネリアのおっぱいの丘の上で……穏やかな眠りに入っていった……。

…………
………

ん……ここは…どこだっけ………あぁ…なんだろう……背中が気持ち良い……。
えっと……えっと………。

「………!?」

僕はふいに意識を取り戻す……。
そして…自分が置かれている状況を改めて認識する……。

「うっ……うわぁっ……!!」

僕は体を受け止めている柔らかな丘に手をついて後ずさりしようとする……。
でもあまりの柔らかさに手を取られて、上手く体を動かすことが出来ない……。

「あら坊や……大分元気になったみたいね♪ とっても可愛い寝顔だったわよ♪」

ネリアが僕に向かって笑顔を浮かべる……優しい母のような表情だ……。
しかし僕の脳裏にはこれまでされた出来事がよぎり…思わず体を構えてしまう……。

「んふふふふ♪ 今更緊張なんかしちゃってどうしたのぉ?
 あらあら…坊やったらまたそんなに大きくしちゃって♪」

ネリアへの恐怖とは裏腹に僕のペニスはすっかり勃起してしまっていた……。
それを見た彼女が僕に妖しく囁きかけてくる……。

「ずっと朝立ちしてたら辛いでしょう? ママが楽にしてあげる♪
 さぁ…このおっぱいで……ママがおしめをしてあげまちゅからねぇ♪」

むにゅっ…♪ むにゅっ…♪ むにゅっ…♪
突然ネリアのおっぱいの一部が僕の股の間に入りこんでくる……。
そしてそのまま僕の性器全体を包み込んでいく……。

「うわっ…ま…また……、やっ……やめろ…っ!」

僕は股間から彼女のおっぱいを引き剥がそうとする……。
しかし魔乳は凄まじい力と弾力で僕の股間全体を覆っていく……。
僕が両手でどんなに引っ張っても離すことが出来ない……。

「ぐっ………。」

抵抗虚しく僕の股間はまたネリアの魔乳に包み込まれてしまった……。
これまでとは違って股間の部分のみを包んでいる感じだ……。

「んふふふふふ♪ 人間の力じゃ引き剥がすのは無理♪ これが…魔乳おしめよぉ♪
 さぁ坊や……ママって言ってごらんなさい♪」

「だ……誰がママだ……ふざけるな!」

むにゅっ…むちゅぅ〜〜〜っ♪
僕が叫んだ瞬間股間を覆っているおっぱいがいやらしく蠢く……。
散々絞られて弱くなったペニス全体がビクンと反応する……。

「ひっ………。」

僕は弱々しく喉を鳴らす……それを見た彼女はまた嬉しそうに笑う……。

「んっふふふふふふ♪ ほぉら…もう一度……ママって呼んで甘えて♪」

「い……いやだ……!」

僕は必死になって彼女に抵抗する……。
もうこれ以上…責め続けられたら本当に気が狂ってしまいそうだ………。
今彼女は強制的に何かをしてくる雰囲気じゃない……それなら…なんとかしないと……。

ネリアは考え込みながら抵抗する僕に甘く語りかけてくる……。

「ねぇ…どうして〜? 坊やはママに甘えたくないの?
 ママにいろんなとこ包まれて…気持ち良くなりたくないの?」

「お…お前は……僕のママなんかじゃない……。」

むちゅっ…むにゅっ…むにゅむにゅぅ〜〜っ♪
またネリアのおっぱいが妖しく吸いついてくる……。
とろけるような甘い魔性の快楽が股間全体から流れこんでくる……。
下半身がビクビクと喜びに震える……。
さっきからまるで…彼女の意思とは別に動いているような…そんな感覚がする……。

「うっ……うぐぅっ………まさか………。」

「んっふふふふ♪ あら…もしかして気づいたの♪ 中々察しが良い子ね♪
 そうよ…あなたのスケベな股間を包み込んでるこの魔乳おしめはね……♪
 あなたが"ママ"って言う度にいやらしく蠢くの♪ 私の意思とは関係なくね♪」

ネリアがより妖しい表情で僕を見下ろす……。
彼女の瞳の奥には底知れない堕落への渇望が見える……。
僕は何も出来ない赤ん坊のように背筋を震わせていた……。

「今までこのおしめをされた人間の男はみんな堕ちていったわ……♪
 裸のまま股間をおっぱいに包まれ…私に見おろされて……♪
 ママ〜って言って私に甘えながらいっぱいおしめに射精して♪
 んっふふふふふ♪ とっても可愛らしい姿だったわ♪」

僕は小さく唇を震わせる……初めて見た時の感覚は間違っていなかった……。
この女はやっぱり悪魔だ……優しい表情なんて表面的なものでしかない……。
ネリアは人間の男を捕まえ……性的に弄んで楽しんでるんだ……。

僕の体は母乳と睡眠によって完全に元気を取り戻している……。
ここまで散々おっぱいに責め続けられた僕の体は…彼女を求めてしまっている……。
今またネリアのおっぱいの中で射精したら……。

「さぁ坊や……"ママ"って言えば気持ち良くなれるわよぉ♪
 んっふふふふ♪ ほぉら言いなさい♪ "ママ"って♪」

「ぁ……マ………っ…………!!」

僕は思わず両手で自分の口をガッチリと塞ぐ……危ない…言葉が漏れてしまいそうだった……。
ダメだ……このままじゃ本当に彼女の玩具になってしまう……。
ネリアは必死になって抗い続ける僕を見てより恐ろしく妖しい表情で微笑む……。

「あらあら……何してるの? それじゃママに甘えられないでしょう♪
 その邪魔な手をどかしてあげるわ♪」

そういうとネリアは僕の両腕を掴み…無理やり広げようとしてくる……。
女性とは思えない力だ……僕は必死に力を入れ続けるも……、
ついに両腕を彼女にこじ開けられてしまった……。

「アッハハハ♪ 坊やったら口を固く締めちゃって♪
 そこまでしてママに甘えたくないの〜? もう…悪い子でちゅね〜♪
 そんな悪い子のお口は……ママのお口で素直にしてあげまちゅからねぇ♪」

んぅ〜〜〜ちゅぱっ♪♪♪
ネリアがその柔らかそうな唇を弾けさせる……。
ま……まさか………。

「さぁ坊や……ママとチュウしまちょうねぇ♪
 甘くとろけるチュウで坊やのお口を素直にしてあげまちゅよぉ♪」

ネリアは僕の両腕を掴んだまま…僕の顔を自らの顔へと近づけていく……。
妖しいピンク色のぷるっとした唇……今あんなものに唇を包まれたら僕は……。
裸のまま魔乳おしめをつけさせられ……両腕をガッチリと広げされられ……。
僕は怯えながら近づいてくる彼女の唇をただ見つめる事しか出来なかった……。


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