夢魔空間

ぼくは男の娘夢魔【4話】〜吸引フェラ〜



少年が僕のペニスを咥えこんだまま頭をゆっくりと上下に動かし始める……。

ちゅぶぅっ♪ ちゅっ…ちゅぶぅぅっ♪
彼はとても長くいやらしいストロークでペニスをむしゃぶっていく……。
口元が先端に到達する度に唇がちゅぷっといやらしい音を立て……。
舌を這わしながらまた口の中へとゆっくり沈めていく……。

「はぁむっ♪ んぅ〜♪」

ちゅぶぅぅぅっ♪ じゅぷぅぅぅっ♪ ちゅっ♪ ちゅぶぅぅぅぅっ♪
固く反り返ったペニスからとろけるような少年の感触が伝わってくる……。
そのあまりの気持ち良さに思わずお尻に力が入ってしまう……。

「ぞ…そろぞろっ……うぅっ……ひぎそぅっ……。」

口が半開きになって言葉が上手く出てこない……。
彼の淫液を吸収しすぎたせいなのか……。
今まで感じたことがないくらい…気持ちが良い……。
異様なほど元気になったタマ袋全体がきゅぅっとせり上がっていく……。

ちゅぶぅぅぅっ♪ ちゅぽっ♪
様子を察した少年は僕がイカないように、ペニスからゆったりと口を離す……。

「んぅ〜んっ♪ もうちょっと楽しもうよぉ♪
 あ〜もう〜おちんちんの先から涎垂れてるよぉ♪
 だらしないなぁ♪ んふふ♪ ほぉら…僕が吸ってあげるぅ♪」

んちゅっ♪ ちゅぅぅぅぅぅっ♪
彼はカウパーの漏れたペニスの先端に唇をつけ、優しく吸い取り始める……。
心地の良い甘い吸引…思わずイってしまいそうになるのを必死に堪える……。

「んふふ〜♪ んぅ〜んっ♪ もう…さすがに限界みたいだねぇ…♪
 良いよぉ…♪ 僕のお口の中でイカせてあ・げ・る♪
 お兄さんのおちんちん…いっぱいチュウチュウしてあげるからねぇ♪」

そういうと少年はペニスを半分ほど咥えこみ……そして……。
ちゅぅぅぅううぅぅぅっ♪ レロレロ〜っ♪ んちゅぅぅぅぅぅっ♪
舌を亀頭に這わせながらまるでストローを吸うようにペニスが吸引されていく……。

「はぅぁぁぁっ……。」

僕は思わず声情けない声を出してしまう……。

じゅちゅぅぅぅぅっ♪ ちゅぅぅっ♪ レ〜ロっ♪ ちゅっ♪ じゅぶちゅぅぅぅっ♪
少年はチュウチュウといやらしい音を立て……息を荒げながらペニスをむしゃぶる……。
ペニスの根元に少年の熱い鼻息が当たっている……。
女の子のようなドレスに薄いお化粧……彼のことがとても愛らしく感じる……。
あまりにも可愛らしく艶めかしい姿に胸がどんどん熱く高鳴っていく……。

「うぅっ……ひぁ゙ぁぁっ……。」

たま袋に少年の柔らかい手が絡みついてくる……。
彼はペニスを咥えたまま…ゆったりとした手つきでたま袋を優しく揉み始める……。
じっくりとなぶられ続けたペニスがビクッと震える……。
下半身の奥底から耐えがたいほどの射精の欲望が湧き上がってくる……。

「はぁ゙ぁっ……ひぐっ……ひぐぅぅぅっ……。」

ちゅぶちゅぅぅぅぅっ♪ レロ〜っ♪ ちゅっ♪ んちゅぅぅぅっ♪
少年は執拗な吸いつきフェラとたま揉みで僕を絶頂へと誘っていく……そして……。

「ひっ……ひっ………ひぐぅぅぅぅぅっ!!」

ぶびゅぅぅぅぅううぅぅぅっ♪ びゅぅぅぅっ♪ びゅぅぅぅっ♪
ペニスから大量の精液が少年の口の中へと吐き出される……。
彼は嬉しそうにしながら僕の屈服の証をあますことなく吸い取っていく……。

ちゅぅぅぅぅっ♪ じゅちゅぅぅぅぅぅぅっ♪
僕は上目になったまま涙を流し…半開きになった口から涎を垂れ流していた……。
長く執拗にペニスをねぶられた反動はあまりにも重く強烈だった……。
頭の中に大量の快楽物質が垂れ流されていく……。
腰から下が抜け落ちてしまいそうな放出感……。
彼にとって僕のペニスは本当にストローのようなものなのだろう……。

「ひがぁぁっ………あぁ゙ぁっ………あ゙ぁっ……。」

びゅぅぅぅぅっ♪ ぶびゅぅぅっ♪ びゅぅっ♪
射精が終わらない……彼はたま袋を揉みほぐしながらペニスを優しく吸い続ける……。
どぎつく長い絶頂に両足や背筋がビクッと痙攣する……。

「んっ♪ んっ♪ んぅ〜んっ♪」

ぴゅっ…ぴゅっ♪ むちゅぅぅぅっ♪ ちゅっ…ちゅぅぅぅっ♪
徐々に射精が落ち着いてくる…息が止まってしまいそうなほど重い射精だった……。
僕の頭の中は完全に真っ白になっていた……もう何をしているのかすらよくわからない……。

ちゅぅぅぅっ♪ ちゅっ…ちゅぷぅっ♪
少年は全ての精液を吸い取り終わるとペニスから口を離す……。
そのわずかな感触に体がまたビクンと痙攣する……。

「んぅ〜んっ♪ んっふふふふ♪ どぉ? 僕のお口…凄かったでしょ〜♪」

そして可愛らしく微笑みながら僕を見つめてくる……。
僕は今までにないほど強烈な絶頂の余韻で気絶しかけていた……。

「あぁんもう♪ ちょっと淫液注入しすぎちゃったかなぁ?」

ちゅっ♪ ちゅぅぅぅぅっ♪
彼は僕がだらしなく垂れ流している涎を丹念に舐めとっていく……。
僕は半泣きのまま両手両足をビクビクと震わせ続けている……。

「んもう…大丈夫〜? まだお口でしてあげただけなのにぃ…♪」

少年は僕の頭を撫で撫でしながら頬にチュッとキスをしてくる……。
もう敗北感も何も感じない……大量に淫液を注入され……手と口でイカされ……。
僕の心はもう少年に屈服してしまっていた……。


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