夢魔空間

ぼくは男の娘夢魔【3話】〜這いまわる舌と唇〜



ちゅぶぅぅぅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪
僕は彼の小さく可愛らしい唇にキスされたままとろけてしまっていた……。

「んふふ〜♪ 乳首も勃たせちゃってぇ♪ お兄さん可愛い〜♪」

そういうと少年は僕の胸元に顔を近づけていく……そして………。

レ〜〜ロっ♪
少年の小さく可愛らしい舌が僕の乳首を舐め上げる……。

「ひぁぁっ………。」

レ〜ロっ♪ ちゅ…ちゅぅぅぅっ♪
彼はピンと勃った僕の乳首にチロチロと舌を這わせながら唇で甘くついばんでくる……。
グロスの乗った可愛いらしい唇の感触……なめらかでしっとりとしていて……あぁ………。
なんともいえない甘い感覚が胸からにフワッと全身に広がっていく……。

「ほら…今度はこっち〜♪」

レロレロ〜♪ んちゅっ…ちゅっ♪ ちゅっ♪ レロ〜っ♪
両方の乳首を順番にねっとりと舐め回しながらちゅうちゅうと優しく吸ってくる……。
彼が舌で乳首をぬちゅっとねぶる度に僕の体がピクッと小さく跳ねる……。

「んふふ〜♪ 気持ち良い〜?」

少年が上目使いで僕を見つめてくる……。
激しく責められ続け…すっかり消耗しきっていた僕の心は隙だらけになっていた……。
僕の心を包み込むような優しい笑顔に胸がドキッと高鳴る……。

「う……うん………。」

僕は小さく喉を鳴らす様に返事をする……。
それを聞いた彼はニコッと微笑み…また乳首をチュウチュウと吸い始める……。
彼がしている薄い化粧がいっそう妖艶さを感じさせる……。

「んぅ〜んっ♪」

レロ〜っ♪ んちゅぅぅっ♪ ちゅぶぅぅっ♪ レ〜ロっ♪
少年は赤ちゃんのようにチュウチュウと乳首を吸ってくる……。
そして時折勃起した乳首に抵抗するように
下のほうから乳首全体を舐め上げながら執拗にねぶってくる……。
「あぁっ……ハァ……ハァ………。」

逃げ場のない甘い感触に体がピクンと跳ねる……視界に薄い靄が掛かっていく……。
僕はまた興奮し始めていた……息がどんどん荒くなっていく……。
さっきイったばかりだというのに僕はまたペニスを勃起させてしまっていた。

「あぁんもう♪ またこんなに大きくしちゃってぇ♪」

彼は嬉しそうに微笑み…乳首を舐めながら柔らかい手で僕のペニスを撫で始める……。

「うぐぅっ……。」

彼に触れられたペニスが嬉しそうにピクンと震える。
同時にくる乳首とペニスへの甘い責めにまた意識がとろけていく……。

「んふふ…お兄さんの可愛いおちんちん……いっぱい舐めてあげねぇ♪」

レロ〜〜〜っ♪
少年は僕の体に舌を這わせたまま、
胸の辺りから下半身へと体をゆっくりとずらしていく……。
滑らかで柔らかい舌と唇が僕の体の上を流れていく……。

「ひぁぁっ……。」

彼の濡れた生温かい唇と舌が僕の体の上を這いまわっていく……。
初めて経験する感触に体を小さくピクピクと震わせる……。
んちゅっ♪ レロ〜〜〜っ♪
甘い感触がおへその辺りに差し掛かる……。
恥ずかしさとくすぐったさに顔が熱くなっていく……あぁ………。
少年の舌がゆっくりとおへその下を通り……そして……。

「んぅ〜んっ♪」

レ〜ロっ♪ ちゅぅっ♪
少年の唇と舌が僕のペニスに到達する……。
敏感になっている亀頭に濡れた柔らかい唇が吸いついてくる……。
待ち望んでいた感触にペニスがピクっと反応する……。

「んふふ…♪ お兄さんのエッチ♪
 それじゃ…最初はこんな風にぃ♪ レ〜ロっ♪」

彼の舌が僕のペニスを下から先端まで舐め上げる……。
ペニスがビクビクっと震え…ゾワゾワっとした感覚が背筋に走る……。

「うぅぅっ……ハァ…ハァ……。」

僕の反応を見た少年は嬉しそうに微笑む………あぁ…もう………。
レ〜〜〜ロっ♪
彼はまるでソフトクリームを舐めるような舌つきで僕のペニスを舐め上げていく……。

「さっきから何度もおちんちんピクピクさせちゃって…♪
 ねぇ……このまましてほしい〜?」

そういうと少年は可愛らしく微笑み……亀頭にむちゅっとキスをしてくる……。
僕の胸がまた高鳴る……もう僕はすっかり彼の虜になっていた……。

「ぅ…ぅん………。」

僕はまた小さく喉を鳴らす……それを聞いた少年は上目遣いのまま悪戯な笑みを浮かべる……。

「なぁに〜? それだけじゃわかんないよ〜?
 どうしてほしいのか…ちゃんと言ってごらん?」

そういうと少年は亀頭を甘くチュウチュウとついばんでくる……。
彼の唇に堕ちていくような感覚……体がぶるっと震える……。

「く……くわえ…て……。」

「んぅ〜? ちゃんとお願いしないとしてあげないよぉ♪ はむっ♪」

彼の言葉にペニスがビクビクっと反応し……下半身の奥が熱く疼いていく……。
大量に注ぎ込まれた淫液のせいで……たま袋も元気を取り戻している……。
お預けするような甘いついばみ……僕は自分の心が折れる音が聞こえた気がした……。

「お……お………おちんちん……く……咥えて…ください………。」

それを聞いた嬉しそうな笑みを浮かべるとペニスの上で口を小さく開ける……。
少年の責め苦にどんどん堕ちていくという背徳感と敗北感……。
折れてしまった心が小さく震えるような感覚……僕は…僕は…ぁ……あぁ………。

「良く出来ましたぁ♪ それじゃ…お兄ちゃんのおちんちん♪
 頂きま〜す♪ あ〜〜〜んっ♪」

ちゅぅぅううぅぅっ♪
ついに少年の可愛らしい口に亀頭が咥えこまれる……。
彼は中で舌をレロレロと動かし…亀頭を舐めながらゆっくりとペニスを咥えこんでいく……。

「ひあぁぁぁっ……。」

「はむんっ…♪ んぅ〜♪」

ちゅぅぅっ♪ じゅちゅぅぅぅぅっ♪
少年は僕のペニスを咥えこんだまま優しく吸引を始める……。
彼の口の中の柔らかい感触がペニス全体を包みこんでいく……。


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