夢魔空間

ママサキュおっぱい天国【6話】〜魔乳スケベ風呂〜



ネリアは僕の両手両足をおっぱいで捕えたまま持ち上げ……。
口とお尻から母乳をどぴゅどぴゅと注ぎ続けている……。
両腕で僕の腰をガッチリと掴まえ……股間に顔を埋めながらペニスにむしゃぶりついている……。

「んぅぅっ…♪ んぅっ…♪」

じゅるっ…じゅるぅぅぅぅぅっ…♪
ペニスに柔らかく生暖かい舌がねっとりと絡みついてくる……!!
じゅるじゅると吸いつきながら亀頭や裏筋を舐め回してくる……!!

「んぐぅぅぅぅっ…!!」

僕はおっぱいに持ち上げられたまま…上下から母乳をドピュドピュと注ぎ込まれる……!!
両腕と両足は甘く痺れてもう動かすことが出来ない……。
ネリアがペニスを舐める度に体をビクンと震わせる……。

「あぁんぅっ…♪ んぅぅぅっ…♪」

ペニスをむしゃぶっているネリアの頬がボコンとへこんだ次の瞬間……!!

じゅちゅぅぅぅぅぅぅっ…♪
まるでストローを吸うように僕のペニスを甘く吸ってくる……!!

「んぐっ…!!んぐうぅぅぅぅぅぅっ…!!」

びゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
限界を迎えたペニスから勢いよく精液が吸いだされていく……。
ちゅるちゅるといやらしい音を立てながらたま袋に残った精液を吸い上げていく……。
も…もう…これ以上…出ないよぉぉぉ……。

口とお尻には乳首が入りこみ……母乳を注ぎ込み続けている……。
溺れそうなほどの量の母乳と濃厚な香りの中での射精……。
もう何もかもがぐちゃぐちゃで何もわからなくなっていた……。

ちゅぅぅぅぅぅぅっ…ちゅぽっ…♪
ネリアは僕の精液を吸い尽くし終わると…ペニスから口を離す……。

「これでタマタマの中は空っぽになったわねぇ…♪」
 さぁ…そろそろ降ろしてあげる…♪」

僕の口とお尻から乳首が離れていく……。
僕は口から母乳を垂れながし……全身をピクピクさせながら放心する……。

「んふふ…♪ ちょっと疲れちゃったぁ? 大丈夫よぉ…すぐに元気になれるから♪
 ほら…もうちょっとで効果が出てくるわよ♪」

ぎちゅぅっ…ぎゅるぎゅるぅぅぅぅっ…♪

「ひぎっ……!!」

な…なんだ……これ……!!
体内に注がれた母乳がいやらしい音を立てながら体に吸収されていく……!!
体内がビクビクと喜びに打ち震える……体の隅々まで母乳が浸透していく……!!

「あ゙ぁっ………あ゙ぁぁぁっ……!!」

母乳が吸収されると同時にたま袋が異様なほど大きくなっていく……!!

「んふふ♪ 美味しいでしょう? ママの魔性の母乳…♪
 これを飲んじゃった子はねぇ……とっても敏感でエッチな体になれるのよぉ♪
 何回イっても大丈夫なくらい元気になれるからねぇ…♪」

「ひぃぃぃっ……!!」

情けない声を上げるも僕の体は勝手にネリアの母乳を吸収していく……!!
全身が甘く痺れていく……萎えてしまっていたペニスがまた元気を取り戻していく……!!

「さぁ…準備出来たわねぇ…♪」

僕の足元におっぱいの一部が下りてきて谷間を作る……。
ま…また……あの…あの椅子が……!!
いや……よく見るとおっぱい全体が母乳に濡れている……。
それに…いやらしいおっぱいの谷間にネリアの母乳が溜まっている……!!

「さぁ…坊や…これがママの魔乳スケベ風呂よぉ〜♪
 さっきの魔乳スケベ椅子よりも遥かに気持ち良いでちゅからね〜♪」

僕の体がネリアのおっぱいの谷間目がけて降ろされていく……!!
た……た……助けてぇぇ……!!!

「はぁ〜いそれじゃ〜♪ ママのエッチなおっぱい風呂にいっぱい浸かりまちょうね〜♪
 谷間に挟んでいっぱいねちゃねちゃしてあげまちゅからね〜♪」

にちゃっ…にちゃっ…♪
いやらしい音を立てながら僕の体がおっぱいの谷間に沈んでいく……!!
母乳で濡れたおっぱいが僕の肌にみっちりと吸いついてくる……!!

「ひぃぃぃぃっ…!!」

にちゅにちゅっ…にちゅぅぅぅぅぅっ…♪
僕の腰から下は母乳の溜まったおっぱいの谷間の中に完全に埋まってしまった……。

「ゔぐっ………ぐぅっ………!!」

にちゃっ…にちゃっ…にちゅぅぅっ…♪
母乳を大量に吸収して敏感になった僕の下半身におっぱいがまとまりついてくる……!!
ペニスや大きくなったたま袋をねっちりとくるみこみながらうねり出す……!!

「ほらぁ♪ スケベ椅子よりもずぅ〜っと気持ち良いでしょう?
 体が温まるまでゆっくり浸かっていいでちゅからね〜♪」

ぬちゅっ…ぬちゅぅぅぅぅっ…♪
母乳で滑りのよくなったおっぱいが下半身のありとあらゆる隙間に入り込んでいく……。
にちゅにちゅといやらしい音を立てながら下半身全体を撫でまわしてくる……!!

「いぎっ………あ゙っ………ぁ゙っ………!!」

ぬちゅっ…ぬちゅっ…ぬちゅぅぅぅぅっ…♪
ネリアのおっぱいは僕の腰から足の先までをぐっちょりと包み込んだままうねり続ける……!!
下半身全体がとろけてしまいそうなくらい恐ろしい感触だった……。

「い゙っ………いぐっ…………!!」

「あらぁ…またイっちゃうんでちゅか〜? んふふ♪
 いいでちゅよぉ〜♪ ママのおっぱい風呂の中でイっちゃいまちょうね〜♪」

ぬちゅ…ぬちゅぬちゅぬちゅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
ペニス全体がネリアの柔らかい乳肉にあますことなく扱かれる……!!
腰や太ももやお尻をぬちゅぬちゅと細かく動きながらマッサージしてくる……!!
大きくなったたま袋がビクンと反応する……!!

「ぎっ…い゙っ………い゙ぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ…!!!!!」

びゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
おっぱいの中でペニスから大量の精液が噴水のように吐き出される……!!

「あぁ〜ん♪ いっぱいしーしーできまちたね〜♪
 えらいでちゅよ〜♪ 気に入りまちたか〜? ママの魔乳スケベ風呂♪」

ネリアは妖しく囁きながら僕の下半身を母乳で濡れたおっぱいで扱き続ける……。


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