とある宿の一室……。
僕は裸のまま仰向けの状態で両股を広げさせられながら喘いでいた……。
僕の両股を掴みながらお尻に股間を押しつけているのは可愛らしい顔をした少年だった……。
彼はとても可愛らしいフリルのドレスを着て…女の子のように化粧をしていた…。
少年はスカートを穿いているための外からお尻周りの様子は見えていない……。
「んっふふふふ♪ さぁお兄さん♪ もっともっとぼくを受け入れてぇ♪」
僕は……ドレスを着た美しい少年に犯されていた……。
少年の勃起したペニスは僕のアナルに根元までずっぽりと入っている。
じゅっ…じゅっ…じゅっ…♪
少年が両足をギュっと掴んだままリズミカルに腰を動かす……。
「ひぃっ……いっ………や…やめでぇ……。」
少年が腰を突き出す度に体に甘い感覚が広がっていく……。
僕は抵抗しようと肢体をビクつかせるが…少年に押さえつけられていて逃げることが出来ない。
少年はその華奢な見た目からは考えられないほどの強い力で僕の肢体を押さえつけている。
「ほっ…らぁ…♪ そろそろ出すよぉ…♪」
少年が可愛らしく微笑みながら甘い声で囁く……。
彼のペニスがビクビクと震えながら絶頂に達しようとしているのを感じる……。
「あぅっ……くっ……ダ…ダメェ………。」
僕はお尻から伝わる感覚に体を震わせながら懇願する……。
「んふふ〜♪ 抵抗しちゃダメだよ〜♪ 僕知ってるんだよぉ♪
お兄さん僕みたいな男の子好きなんでしょ〜♪
女の子の恰好した男の子に興奮するんでしょ♪」
少年は悪戯な笑みを浮かべながら可愛らしい声で語りかける。
次第にお尻を突くリズムが速くなっていく……。
「あぁっ……ぁ……や……やめ……。」
じゅっ…じゅっ…じゅっ…♪
少年の柔らかいペニスが何度も何度も出し入れされる……。
腰を突き出すたびに僕の肉壁をかき分けながら甘い感覚を送り込んでくる……。
少年のペニスを受け入れる度にお尻の奥がじんと甘く痺れていく……。
「お兄さんっ…♪ あぁっ…い…いくよぉ♪」
ぐちゅぅぅぅっ…♪
少年は可愛らしい声で喘ぎながら腰を思いっきり突出してくる……。
ペニスがヒクヒクと震え…精液がお尻を求めてせり上がっていく……。
びゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
「あひぃぃぃっ……………!!」
大量の精液がどぷどぷとお尻の中に入ってくる……!!
少年の温かく淫らな液体が僕の体内に注がれていく……!!
「さぁ…お兄さん……召し上がれ♪」
少年が優しく言葉を放った次の瞬間……!!
ぎゅるぎゅるぎゅるぅぅぅ…♪
僕の体がもの凄い勢いで少年の精液を吸収していく……!!
な……なんだこれ………!!
体の奥が熱くなっていく……どぎつい感覚がお尻の中から全身に広がる……。
それと同時に耐えがたいほどの性欲が湧き上がってくる……!!
「んふふっ♪ あれ…言わなかったっけ…? 僕ね…インキュバスっていう悪魔なんだ♪
僕の精液にはね…大量の淫液が混じってるの♪ とっても濃度が高いんだよぉ〜♪
これを注がれた人はみんなピクピク喜びながらぎちゅぅ〜って吸収しちゃうの♪」
イ…インキュバス…!? 悪魔…!?
僕の体はいやらしい音を立てながら少年の淫液を吸収していく……。
凄まじい濃度の淫気が僕の体の隅々まで浸みわたっていく……!!
押さえつけられている肢体がビクビクと震える……。
「や゙……もう…や゙めでぇぇぇ……!!」
びゅぅぅぅぅぅっ…びゅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
懇願も虚しく…少年は僕を押さえつけたまま離そうとしない……。
少年のペニスは萎えることなく…お尻の中に濃厚な精液を吐き出し続けている……!!
「んふふ♪ ダ〜メ♪ ほら…僕の淫液…もっともっと召し上がれ♪」
びゅぅぅぅぅぅっ…びゅぅぅぅぅぅっ…びゅぅぅぅぅぅっ…♪
少年の射精が更に勢いを増す……!!
僕はシーツを掴み下半身をビクつかせながら必死になって耐えようとする……。
「ピクピク震えちゃって……お兄さん可愛いねぇ〜♪」
ぎちゅぅぅっ…ぎゅるぎゅるぎゅるぅぅぅぅっ…♪
僕の体は容赦なく少年の淫液と精液を吸収していく……!!
ペニスがガチガチに勃起したまま快楽を求めてゆらゆらと揺れている……。
「んふっ♪ これ…触ってもいいかなぁ?」
少年が腰を強く押し付けたまま太ももから片手を離す……。
そしてその柔らかそうな手を僕のペニスに伸ばしてくる……!!
「あっ……あぁっ……ダ…ダメぇ…!!」
可愛らしく生白い少年の手が僕のペニスを包み込もうとしてくる……!!
こ……こんな……こんな状態で触られたら……!!
にちゅぅぅぅぅっ…♪
しっとりとした柔らかい掌がペニスを包み込む……!!
「あ゙っ……!! あ゙ぁ゙ぁぁぁぁっ……!!」
びゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
とっくに限界を迎えていたペニスが大量の精液を吐き出す……!!
少年に握られただけで僕は射精してしまった……。
「あっ…♪ 全くもう…だらしないなぁ……お兄ちゃんは♪」
少年の手に掛かった精液がすぅーっと肌の奥に消えていく……。
「僕たち夢魔はね〜肌から直接精液を吸収出来るんだよ♪
だからお兄ちゃんがいっぱい汚れちゃっても大丈夫♪」
ぬちゅっ…ぬちゅっ…♪
精液が掛かった僕の体を少年が撫でまわす……。
「あぁっ……ぁっ……。」
可愛らしくしっとりした手が精液を吸収しながら肌に吸い付いてくる……。
僕は情けない声を出しながら少年の手にお掃除をしてもらっていた……。
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【2話】