ぬちゅっ…ぬちゅっ…♪
お姉さんがゆったりと腰を動かし始める……。
とても甘く優しい腰使い…ペニス全体にとろけるような感覚が広がる…。
「うぁっ……あぁっ……。」
敏感になったペニスが柔らかい筒の中で優しく蹂躙される……。
肉壁が亀頭や裏筋にピッタリと張り付いたまま揉みほぐしてくる……。
ぐちゅぅっ…ぬちゅっ…ぬちゅっ…♪
お姉さんは妖しく微笑んだまま腰を揺らし続ける……。
「んふふ♪ どぉ~? お姉さんの中…素敵でしょう♪
このままずぅっと一緒にいていいのよぉ♪」
またお姉さんが唇に吸いついてくる……もう…唇が吸い取られてしまいそうだ……。
優しい腰つきとは裏腹に強烈な吸引キスがまた始まる……。
ちゅっ…ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
あぁぁぁっ……。
お姉さんの中でペニスがピクピクと嬉しそうに泣いている……。
精液がせり上がってくるのを感じる……ま…またイっちゃうよぉ……!!
「ふふ……♪」
僕がイキそうになっているのを感じたのか…膣内の動きが変化していく……。
膣全体がぐちゅぐちゅと動きながら、ゆったりとうねり始める……。
「んぅぅぅっ……!!」
ぬちゅっ…ぬちゅっ…ぬちゅぅぅぅっ…♪
肉壁が優しくなぶるような動きでペニスを責めたててくる……。
ちゅぅぅぅぅっ…ちゅぅぅぅぅっ…♪
唇が痺れる……もうずっと吸いつかれっぱなしだ……。
無理やりお姉さんの唇の感触を刷り込まれている……。
もうすぐ三回目…僕は大切な何かを失っていくような感覚を覚えていた……。
んちゅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
ひぃぃぃ………ま…また…イっじゃうぅぅぅ……!!
三度目の絶頂を感じて、全身が震えながら硬直し始める……。
でもお姉さんは僕の顔と腰をガッチリと固定したまま離そうとしない……。
そして…………。
ぐちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
柔らかい筒全体がペニスを締めつけてくる……!!
ひっ…ひぎぃぃぃぃぃぃっ…!!
びゅぅぅっ…びゅぅぅっ…びゅっ…びゅっ…♪
三回目の中出し…体が限界を感じてビクビクと震える……。
もう精液が出なくなり始めてる…。
ちゅぅぅぅっ……ちゅぽっ…♪
「んっふふふふ♪ また出しちゃったわねぇ♪
こんなにいっぱい中出し出来るなんて…幸せ者ねぇ♪ んふふ…♪」
お姉さんが妖しく微笑みかけてくる……瞳の奥に恐ろしいほどの貪欲さを感じる……。
これが…サキュバス……もしこのままセックスし続けたら……体に悪寒が走る……。
「あら坊や…もっとしたくないのぉ? もっとエッチしたいわよねぇ…?」
震える僕を見つめながらお姉さんが甘く深い声で語りかけてくる……。
まるで底なし沼のようなセックス……こ…これ以上は……。
「ひっ……いや…も…もう……。」
僕が断ろうとしたその瞬間……。
ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
僕の言葉を遮るようにお姉さんの唇が吸いついてきた……!!
も…もういやだぁ……!! 助けてぇ………!!
なんとか逃げようともがくも、もう動く力も残っていない……。
ちゅぅぅぅっ…ちゅぅぅぅぅっ…♪
あぁ……もう……もう無理ぃ……やめてぇ……。
ちゅぅっ……ちゅぅぅっ……ちゅぅぅっ……♪
ん…? なんだろう……だんだんキスが優しくなってきた……。
うぅっ…変な感じがする…意識が……下の方に集まって来てるような……。
たま袋に異様な感触を感じる……なんだ…なんだこれ……。
びゅるびゅるびゅるびゅるぅぅぅっ…♪
………………!?
たま袋からいやらしい音がする……精液が…もの凄い勢いで溜まっていってる……。
な…なんだこれ………こ……こわいよぉ……。
ちゅぅぅっ…ちゅぽっ…♪
しばらくした後…唇が解放される……。
なんかお姉さんの様子も変だ……瞳が妖しい赤色に光り始めてる……。
ベッド全体に翼の様な影が広がっていく……。
「んっふふふふふ♪ さぁ坊や…ここからが本番よぉ♪」
さっきよりも深い声でお姉さんが妖しく笑う……。
あ………あぁ………。
僕は蛇に睨まれた蛙のように、小さく体を震わせる……。
「大丈夫よ坊や……貴方はこれから私と一つになるの…♪」
お姉さんは僕を抱きしめながら耳元で囁いてくる……。
「命も魂も何もかも……お姉さんのおまんこに中出しさせてあげる♪」
や…やだ……そんなのやだよぉ……!!
甘く恐ろしい囁きに怯えた僕はなんとか逃げようともがく……。
「アハハハハ♪ 無様な姿ねぇ……坊やぁ♪」
お姉さんの両手が僕の顔をガッチリと掴む……。
「さぁ…今度は舌を絡めながら甘~いディープキスをしましょうねぇ…♪」
僕が怯えているのなんておかまいなしに、お姉さんはまたキスをしてくる……。
恐怖で震えている唇の隙間からお姉さんの柔らかくてしっとりとした舌が入ってくる……。
じゅちゅぅぅぅぅっ…ちゅぅぅぅっ…じゅちゅっ…♪
お姉さんがぐちゅぐちゅといやらしく舌を絡めてくる……。
卑猥な感触と光景に限界を迎えたはずのペニスがまた勃起していく……。
ぁ……ぁ……。
僕は逃げられない絶望感を感じながらお姉さんに唇と舌を吸われ続ける……。
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