僕は夢魔に犯され……彼女の求めるプレゼントを何度も何度も吐き出していた……。
「も…も゙うむ゙りぃ゙……。」
度重なる甘い連続射精に肉体が悲鳴をあげる……。
彼女はそんな僕の様子をみながら嬉しそうに微笑んでいる……。
「あらあら…もう音を上げるなんて…情けないサンタさんねぇ…♪」
お姉さんの肌は僕の体にぐっちゅりと食い込んでいて引き剥がすことが出来ない……。
僕は肉壺の中で何度も何度もイカされ…逃げる気力どころか……
悶える力すら失ってしまっていた……。
「あらあら……もう枯れてきちゃったみたいね……♪
ちょっと激しくしすぎちゃったかしら♪」
どくどくと彼女の中に射精する度に…体が徐々に干からびていくのがわかる……。
ぁ……あぁ……このまま…僕はこの夢魔に……。
「さてと……♪」
意識が徐々に遠くなっていく中……お姉さんは上体をゆっくりと起こし始める……。
食い込んでいた夢魔の肌は何事もなかったかのように僕からあっさり離れていく……。
そして彼女は僕の太ももの上に乗ったまま妖しく微笑み……。
僕のおへその辺りに両方の手の平を押し付ける……。
「今日は特別な日だからねぇ♪ ちょっと面白いことしてあ・げ・る♪」
次の瞬間夢魔の手の平が鈍く光り始める……。
柔らかな光と共に体が内側から温かくなっていく……。
「んっふふふふ♪ 坊やを元気にしてあげるわぁ♪」
夢魔に犯され枯れかけていた肉体が徐々に精気を取り戻していく……。
僕はわけもわからずただ茫然と彼女を眺める……。
「さぁて…これでもう大丈夫ねぇ♪
坊やったら…なんだか逃げたがってるように見えたから…んふふ♪
お望み通り…逃げていいわよぉ♪」
そういうと彼女は立ち上がり…僕から離れる……。
なんだか頭がぼーっとする……でもこれで……助かった……。
僕はゆっくりと体を起こし…ベッドから降りてフラフラとドアのほうに向かう……。
「ねぇ……このまま行っちゃうのぉ?」
僕は彼女の妖しい囁き声に反応して思わずベッドのほうを振り向いてしまった……。
「………!!」
彼女はベッドに寝そべった状態で微笑みながら僕を見つめていた……。
さっきまで僕に覆いかぶさっていた艶めかしく生白い肉体が視界に飛び込んで来る……。
あの柔らかく大きなおっぱい……ピンク色をした可愛らしい乳首……。
「うぅっ……。」
僕のペニスが信じられないくらい固く反り上がっていく……。
体の奥底から耐えがたいほどの性の欲求が湧き上がってくる……!!
「んっふふふふふ♪ さっきの魔法で…坊やの体を元気にしてあげたからねぇ♪
おちんちんも…オナニーをしてない時と同じくらい元気になってるはずよぉ♪」
ベッドに寝そべっている彼女を見つめているだけで…視界が甘く薄い白色に染まっていく……。
僕を捕えていた甘い肉壺がまた…糸を引きながら妖しくぐちゅぅ〜っと開く……。
「ほぉら……また…ここに来たくなぁい?」
僕のペニスがビクンと反応し…どくどくとカウパーを垂れながし始める……。
あぁ……また………あの感触を味わってみたい……。
僕を包み込んでいた柔らかなヒダヒダの感触が脳裏に浮かぶ……。
こんなに元気な体でエッチしたら……どんなに気持ち良いだろう……。
「ぁ………あぁ………。」
「さぁ…どうするぅ? サンタさぁん♪」
そう言いながら彼女は口元に手を当てる……そして……。
んぅ〜〜〜っ…ちゅぅっ♪♪ ふぅ〜〜〜っ♪
いやらしい音を立てながら投げキッスをして吐息を吹き付けてきた……。
濡れたぷるぷるの唇が甘く弾ける……甘い女の匂いが僕を包み込む……。
僕はもう……限界だった……オスとしての本能が体を支配していく……。
「ぁ……あぁぁっ…!!」
僕は息を荒げながら彼女のいるベッドに向かう……。
彼女は仰向けになりながら僕を誘うように股を広げ……妖しく微笑む……。
「あらあら…またセックスしたいのぉ? スケベなサンタさんねぇ♪」
僕は食い入るように彼女の肉壺を見つめる……。
卑猥な音を立てながら蠢くヒダヒダ……柔らかくとろけるような膣内の肉壁……。
「ハァ…ハァ…………。」
僕は彼女の腰を両手で掴み…固く勃起したペニスを彼女の秘部の入り口に当てがう……。
ペニスを近づけただけで彼女の肉壺は嬉しそうにヒクヒクと蠢く……。
「んふふ♪ 今度は中をキツくしててあげるぅ♪
頑張って奥までいらっしゃい♪」
くちゅっ…と音を立てながら彼女の入り口が半開き状態になる……。
僕はゆっくりと彼女の中にペニスを沈めていく……。
ぐちゅっ…ぐちゅぅぅぅっ…♪
「あぁん♪ ほらっ…きちんと子宮口までっ…いらっしゃい♪」
「うっ…うぐぅっ……。」
キツく締め付けられた肉壁の中を僕のペニスが進んでいく……。
お姉さんの蜜壺がペニス全体に密着しながら甘く揉みほぐしてくる……。
待ち望んでいた妖しい感触にペニス全体がヒクつきながら喜ぶ……。
「ひぁっ……ハァ…ハァ……。」
ぐちゅぅぅっ…♪ ぐちゅっ♪ ぐちゅっ♪
腰を前に突き出す度にじょりじょりと甘いヒダヒダが固く勃起したペニスに擦れていく……。
これ以上速く動いたら……すぐにでもイってしまいそうだ……。
僕は歯を食いしばりながら腰を前に突き出していく……。
「んっふふふふ♪ 良い顔ねぇ♪ ほら…もう少しよぉ♪」
僕は必死になりながら魔性の肉壺の中にペニスを根元まで突き入れる……。
そして一番奥底に亀頭が到達した次の瞬間……。
ちゅぅぅぅぅっ♪ ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷぅぅぅぅっ♪
彼女の子宮が僕の亀頭に甘く吸いついてきた……!!
「ア゙ァ゙ァァァァァッ!!」
ぶびゅぅぅぅぅぅうううぅぅぅぅっ♪
蛇口の壊れたホースのようにドバドバと大量の精液が吐き出される……!!
まるで数週間ぶりに射精したかのような感覚……。
体の奥底に溜まっていた何かが一気に吐き出されていく……。
お姉さんの子宮口は嬉しそうに蠢きながら僕の亀頭にちゅっと吸いついてくる……!!
「ひっ……ひぐぅぅぅっ………!!」
ぶしゃぁぁぁぁっ♪ ぶびゅっ♪ ぶびゅっ♪
僕は射精したまま連続で絶頂を迎える……恐ろしいほどの放出感に腰がガクガクと震える……。
「あ゙……あ゙ぁ゙っ……お゙…お姉ざま゙ぁ……。」
僕はだらしなく顔を緩ませ……涎と涙を垂れ流しながら射精し続ける……。
体から力が抜けていく中で……腰だけが勝手に動き始める……。
ぐちゅっ…ぐちゅっ…と出し入れされる度に凄まじい快楽が全身に走る……。
「あぁ〜んっ♪ サンタさん素敵ぃ♪
ほぉらっ…お姉さんも一緒に腰振ってあげるぅ♪」
ぎちゅぅぅぅぅぅぅっ♪
お姉さんは肉壺をキツく締め付けながら僕の動きに合わせて腰を振り始める……。
ペニス全体がさらに激しくヒダヒダと擦れ合う……。
「あがっ……ひぎぃぃぃっ……。」
ぼびゅぅぅぅぅぅぅっ♪
腰を振る度にペニスから精液が際限なく吹き出していく……。
僕は次第に腰を動かす力すら失っていく……。
お姉さんのおまんこにペニスを突き入れたままだらしない声で喘ぎ続ける……。
永遠に続くような甘い絶頂に意識が飛びそうになる……。
「んぅ〜んっ♪ こんなにプレゼントされて…お姉さん幸せだわぁ♪
んっふふふふふ♪ 素敵なサンタさん見つけちゃったぁ♪」
終わらない射精……下半身から全身に伝わっていく放出感……。
僕はもう何をしているのかすらわからなくなっていく……。
「あ゙……あ゙ぁ゙………ぁ゙………。」
………
……
びゅぅぅぅぅっ♪ ぴゅっ♪ ぴゅっ♪
長かった射精がようやく終わる……喪失感と快楽の余韻に体がヒクつく……。
凄まじい疲労感………もう……体を動かすことが出来ない……。
僕はぐったりとお姉さんの上に倒れ込む……あぁ……柔らかくて優しいお姉さんの体……。
疲れ切った僕に耐えがたいほどの眠気が襲ってくる……。
「んふふ♪ 凄いわぁ♪ 頑張ったわねぇ♪ サンタさん♪
それじゃあ…今日はここまで……♪ お姉さん坊やのこと気に入っちゃった♪
吸い殺したりはしないから安心なさい♪」
彼女が僕の額に手を当てる……手の平から優しい光が放たれる……。
頭がぼーっとして意識が薄れていく……。
「このまま私のことを忘れさせてあげるわ…♪
夢魔とのセックスを覚えてたら発狂しちゃうからねぇ♪
んふふ……来年また来るからねぇ♪ んふふ…楽しみにしてるわよ♪
私のサ・ン・タさん♪」
………
……
しばらくしてから…お姉さんは僕の部屋に甘くいやらしい香りを残したまま去っていった……。
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