僕はネリアの魔性の椅子に座らされたまま…目をうわずらせながら涙と涎を垂れ流していた……。
いまだ僕の周りには甘く濃い乳白色の霧が漂っている……。
下半身を柔らかい乳肉に包み込まれ……弱々しく呻きながら全身をピクつかせる……。
「あ゙っ……あ゙っ………ぁ………。」
びゅぅぅっ…びゅぅぅっ…びゅっ…♪
長く続いていた射精がようやく終わる……限界を超える甘い感覚に体が震えている……。
大量に射精したにも関わらず精液はおっぱいの外に一切漏れていなかった……。
「はぁい…坊やぁ♪ しーしーたくさんできまちたね〜♪ えらいでちゅよ〜♪」
ネリアがおっぱいに手を添えて優しく揺すり始める……。
下半身をみっちりと包み込んでいるおっぱいが精液を一滴残らず吸収していく……。
「んっふふふふふ♪ 気持ち良いでしょう〜? ママの魔乳スケベ椅子♪
坊やはここに好きなだけ座ってていいのよぉ♪」
むにゅぅぅっ…むにゅぅぅっ…むにゅぅぅぅぅぅっ…♪
ネリアが囁きながら僕の敏感になっている下半身を甘い乳肉でマッサージしてくる……。
「ぁ………あぁ………。」
疲れ切った赤子をあやすような優しい感触に思わず吐息が漏れる……。
ネリアのおっぱいはペニスやたま袋にみっちりと吸いついたまま優しく揉みほぐしてくる……。
全てを搾りだすような今までの動きとは正反対のゆったりとした心地の良いマッサージだ……。
「んふふ♪ 坊や〜良い子でちゅね〜♪ ママが優しく癒してあげまちゅよ〜♪」
ネリアが優しい声で囁いてくる……。
彼女から吹き出している甘い匂いを吸い込む度に体が痺れる……。
息をする度に体の芯に甘い感覚が広がっていく……。
もう…何も考えることが出来ない……。
「坊やったら…もう完全にとろけちゃったみたいねぇ…♪
全く弱くてだらしのない子ねぇ…♪ ママがたくさんお世話してあげるわぁ♪」
これが…ネリアの魔乳スケベ椅子……なんて恐ろしいんだ……。
発狂しそうなくらい気持ちが良い……こんなものに…ずっと座らされていたら……僕は……。
命の危機を感じた僕にまた悪寒が走る……でも……どうやって逃げれば……。
「うぅっ……。」
とろけてしまいそうなおっぱいに包まれながら僕は必死に考える……。
ダメだ……もうどうすればいいのかわからない……僕はなんとかしようと体をひねる……。
「あら…坊や……もう座っていたくないの…?」
抵抗している僕を見たネリアが語りかけてきた……もしかしたらチャンスかも……。
僕はうつむくように返事をする……。
「う…うん……。」
大丈夫だろうか……不安感が込み上げてくる……。
「あらそう……それじゃあ離してあげる……♪」
下半身を包んでいたおっぱいが緩んでいく……僕の体からおっぱいが離れていく……。
突然支えが無くなった僕は座った姿勢のまま地面に尻餅をついてしまう……。
よ……よし……これで何とか……。
一刻も早くここから逃げ出さなければという焦りでいっぱいになる……。
「え……あれっ………。」
うっ……足が痺れて……動かない……!?
僕は必死に体を動かそうとするが両腕も両足も甘く痺れて動かすことが出来ない。
「んぅ? どうしたのぉ? 坊やぁ?」
焦る僕にネリアが意地悪そうな妖しい笑みを浮かべながら話しかけてくる……。
「くっ……くそぉっ……!!」
なんとか動こうと体をひねるも僕の両手両足はピクリともしない……。
甘く心地の良い痺れだけが残っている……。
「アハハハハハハ♪ だから言ったでしょう?
ママの魔乳スケベ椅子の中でイっちゃったらもう二度と歩けなくなるって……♪
さぁ坊やぁ……これからどうするのかしら〜?」
そんな……そんな………。
僕は何も出来ず絶望しながらただネリアを見つめる……。
「んっふふふふふ♪ さぁ坊やぁ…これからどうしたい〜?
また座ってみたい〜? ママの魔乳スケベ椅子♪」
ネリアが巨大なおっぱいをぐにゃりと持ち上げながら笑う……。
僕は恐怖に体を震わせながら必死になって抵抗する……。
「い……いやだぁ……!!」
僕の強めに放った言葉を聞いたネリアが表情を歪める……。
「あら坊や……なに? その態度は………。」
ネリアが冷たい口調で僕に話しかけてくる……。
口調とは裏腹にその表情にはどこか優しさが残っている……。
「ほら……素直になって? ママのエッチなおっぱい椅子に座りたいでしょ?」
甘い言葉をかけてくる……もしまたあんなことされたら……。
ネリアのおっぱいの感触を思い出したペニスがビクッと震える……。
ダ……ダメだ……!! あんなことされ続けたらもう体が持たない……!!
「い……いや……。」
その僕の言葉を聞いたネリアの目がさらに冷たいものになっていく……。
「あら……そう…………。」
むちゅっ…むちゅっ………むちゅっ…むちゅっ…♪
ネリアが低くつぶやいた次の瞬間…おっぱいが僕の両手両足に吸いついてきた……!!
両手両足を無理やり広げさせられ大の字にされる……。
そのまま僕の体は垂直に持ち上げられていく……。
「生意気な坊やには……キツいおしおきが必要ね……。
ママのおっぱいで坊やの体を満たしてあげるわ……。」
ネリアが冷たく言い放った次の瞬間……!!
にちゅぅぅぅぅぅっ…♪
僕のお尻の穴と口にネリアの乳首部分ががおっぱいごと伸びてきてきた……!!
口とお尻を塞ぐようにくっいたまま…にゅるにゅると乳首が中に入ってくる……!!
びゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
「んぐぅぅぅぅぅぅっ…!!」
乳首の先からもの凄い量の母乳が僕の体に注ぎ込まれる……!!
ごぽごぽと音を立てながら僕は必死に叫ぼうとする……。
口から無理やり母乳を飲まされ……お尻からもびゅるびゅると体の中に注ぎ込まれていく……。
僕の胃と腸がネリアの大量の母乳で満たされていく……!!
「さぁ……おしおきの時間よ……♪」
そういうとネリアは両腕で僕の腰をガッチリと捕まえ……股間に顔を近づけてくる……。
「坊やの中のいらないものをぜぇ〜んぶ吸い取ってあげるわ……♪」
じゅぷぅぅぅぅぅぅっ…♪
ネリアが僕のペニスを口で咥えこんできた……!!
ペニス全体に柔らかく温かい感触が広がる…!!
「んぐっ……んぐぅぅぅぅっ…!!」
僕は上下から母乳を注ぎこまれながらペニスを咥えこまれてしまった……。
ネリアのおぞましい行為に全身をピクつかせながら…ただ怯えるしかなかった……。
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