「んっふふふふ♪ どぉ…坊やぁ? ママのおっぱいの座り心地は♪」
下半身をおっぱいで完全に包み込んだまま夢魔が妖しく笑う……。
凄まじい弾力と柔らかさのおっぱい……。
しかも夢魔はこの巨大なおっぱいを自由自在に動かすことが出来るみたいだ……。
「くぅっ……このっ……。」
両腕が動かない僕は身をひたすら捩って抵抗する……。
そんな僕を見た夢魔がさらにいやらしい悪戯な表情を浮かべる……。
「あっはははは♪ 必死になっちゃってぇ…無駄よ坊やぁ♪
私の魔乳スケベ椅子に一旦座っちゃったらもう逃げだすことは出来ないの♪」
むにゅぅぅぅぅっ…むにゅっ…むにゅぅぅっ…むにゅぅぅぅっ…♪
巨大なおっぱいは妖しくうねり続けている……。
下半身のありとあらゆる隙間に吸いつき揉みほぐしてくる……。
「あひぃぃぃっ……。」
僕は情けない声を上げながら体を捩り続ける……。
おっぱいから漂う甘い香りとマッサージによって体から力が抜けていく……。
「んふふ♪ 名乗るのが遅れちゃったわねぇ……♪
私の名前は魔乳夢魔ネリア♪ 最上級サキュバスの一人なのよぉ♪
んっふふふふふ♪ 坊やはもう逃げられないわよぉ♪
貴方が天国にイっちゃうまで…ママがこの魔乳で体中を揉み続けてあげるわぁ♪」
最上級サキュバス……そんな……。
くっ……なんとか……なんとかしないとこのままじゃ……。
むちゅむちゅぅぅぅぅぅっ…むにゅっ…むにゅぅっ…むにゅぅぅぅぅっ…♪
ネリアの魔乳は甘く優しく僕の下半身全てを揉み続けている……。
魔性の乳肉の椅子に無理やり座らされてしまった僕はもう…どうすることも出来なかった……。
「あぁぁぁっ……。」
魔性のおっぱいがペニスを完全にくるみこんだままさらに甘く蠢き始める……。
股間全体に柔らかく甘い乳肉が吸いついて揉みほぐしてくる……。
ペニスが嬉しそうにピクピクと震え……下半身が射精の準備を始める……。
「くそぉぉぉっ……。」
僕の様子を見ていたネリアはいっそう甘く妖しい声で語りかけてくる……。
「あらぁ♪ 坊やったらもうイっちゃいそうなのぉ? んふふふふ…いいわよぉ♪
さぁ坊やぁ…ママのおっぱいの中でいっぱいしーしーしましょうねぇ♪」
むちゅぅっ…むちゅっ…むちゅっ…むちゅっ…むちゅぅぅぅぅっ…♪
ネリアの魔乳がリズミカルに動き始める……。
僕の下半身を包んだまま妖しくうねり続けて絶頂へと誘ってくる……!!
おっぱいがペニス全体に吸いついたままとろけるような快楽を送ってくる……!!
「あぁっ……あっ…あっ……や…やめでぇっ……。」
僕は下半身をずっぽりとおっぱいに包まれたまま何も出来ずに喘ぐ……。
情けない声を上げる僕にネリアはさらに絶望的な言葉を投げかけてくる……。
「あっはははは♪ 良い声ねぇ坊やぁ♪
坊やの下半身全てを揉みほぐしたままイカせてあげるわぁ♪
ペニスだけじゃなく前立腺もたま袋も足もぜぇ〜んぶ……♪
甘く優しく揉みまくってあげるわぁ♪
腰から下全ての性感点を刺激して気持ち良くして…あ・げ・る♪
んっふふふふふふ♪
そうやってママの魔乳スケベ椅子の中で射精しちゃった子はねぇ……♪
気持ち良すぎてもう二度と歩けなくなるのよぉ♪
でも心配しなくても大丈夫♪ このまま坊やはママのおっぱいの中で生涯を終えるんだから♪」
濃厚で甘い快楽とは裏腹の恐ろしい言葉に僕は背筋を震わせながら怯える……。
「い…いやだぁ……!! 誰か助けてぇ……!!」
ネリアがさらに深く甘い声で笑い始める……。
「アハハハハ♪ 無様な姿ねぇ坊やぁ♪ 可愛いわよぉ♪
さぁ…エッチなおっぱい椅子の中でたぁ〜っぷりイカせて…あ・げ・る♪」
むちゅっ…むちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
ネリアの魔乳が細かく蠢きながら僕の下半身全体を締め上げてくる……!!
おぞましいほどの感触に全身をゾワゾワとした感触が駆け巡る……!!
「ひっ………ひぎぃぃぃぃぃぃぃっ…!!」
むちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
ありとあらゆる性感点を甘く揉みほぐされ続けた僕の体はもう限界だった……。
「いっ…ぃ………いぐぅぅぅぅぅっ…!!」
びゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
僕は情けない恰好で魔性の乳肉の中に座らされたまま射精する……。
甘く濃くどぎつい快楽に下半身全体をビクビクと震わせながら喘ぐ……。
「アハハハハハハ八♪ いいわよぉ坊やぁ♪
さぁママのおっきなおっぱいの中でたくさんしーしーしましょうねぇ♪」
むちゅぅっ…むちゅぅっ…むちゅぅぅっ…むちゅぅぅぅっ…♪
イっている最中なのにも関わらずネリアの魔乳は妖しく蠢き続けている……!!
ペニスやたま袋にまとわりついたまま揉みほぐして射精をさらに促してくる……!!
「あ゙っ……あ゙っ………や…やめでぇぇぇ…!!」
限界を超えるほどの快楽に体をビクつかせながら僕は必死になって懇願する……。
「んふふふふ♪ 良い声だわぁ♪ 絶対にやめてあげないからねぇ♪
ほらほら…ママのエッチでスケベなおっぱいの感触♪ もっともぉ〜っと味わっていいのよぉ♪
アハハハハハハハハ♪」
むちゅぅぅぅぅっ…むちゅぅぅぅぅっ…むちゅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
ネリアは笑いながら容赦なく僕の下半身を揉みほぐし…締め上げてくる……。
や……やめでぇぇ………し…しんじゃぅぅぅ……。
声にならない叫びをあげている僕にネリアが囁いてくる……。
「さぁ…それじゃあママの濃くて甘〜い吐息を坊やに吹き付けてあげるわぁ♪
さっきのよりも何十倍も濃いのをプレゼントして…あ・げ・る♪」
そういうとネリアは口元に手を当ててキスをするような形にしてくる……。
「ぁ゙……ぁ゙…………。」
僕は口をパクパクさせ絶望しながら力なくネリアを見つめる……。
な…何十倍って………こ…こんな状態でそんなもの嗅がされたら僕は………。
ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
思わずむせかえってしまうほど濃く甘いネリアの香りが吹き付けられる……!!
あまりの濃度に視界や僕の周り全体が濃い乳白色に染まる……!!
しかもその香りはまるで意思をもっているかのように僕の鼻や口に入り込んでくる……!!
「ひぃっ……あぎぃぃぃぃぃぃぃっ…!!!」
びゅぅぅぅぅぅぅっ…びゅぅぅぅぅぅぅっ…♪
僕の体の奥底から耐えがたいほどの欲望が湧きあがってくる……!!
そしてそれはすぐに絶頂へと変わり僕のペニスから精液を吐き出させる……!!
僕はだらしなく涙と涎を垂れながしながらイキ続ける……。
「アハハハハハハハハ♪ 素敵な表情ねぇ坊やぁ♪
どぉ? ママの香り♪ 濃くて甘くてとぉ〜っても良い匂いでしょう♪
もっともぉ〜っとイっていいのよぉ♪ んっふふふふふふ♪
このままずぅ〜っとママの魔乳スケベ椅子に座っていなさい♪」
僕は魔性のおっぱい椅子に座らされながらネリアの匂いを嗅がされ…何度も何度も射精させられ続けた……。
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