むにゅぅぅっ…むにゅぅぅぅぅっ…♪
「くぅっ……ハァ…ハァ…ハァ…。」
おっぱいに捕まったままの両腕がピクピクと震える……。
夢魔は妖しく微笑みながら僕の両腕を引きずり込んでいく……!!
「さぁ…そろそろ魔乳化させてあげるわぁ…♪
あぁ〜んっ…♪ んっふふふふふ♪」
夢魔が甘い声を出しながらおっぱいをむにゅむにゅと揉みはじめる……。
僕の両腕を捕えたままのおっぱいが徐々に膨らみはじめる……。
こ……このままじゃまずい……なんとかして逃げないと……!!
「くっ……このっ………。」
夢魔のおっぱいは大きくなると共に奥へと引き込もうとする力も強くなっていく……!!
僕はなんとか両腕をおっぱいから引き抜こうと足に力を込める……。
むちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
僕の上半身と同じくらいまで大きく膨らんだおっぱいが両腕を吸いこんでくる……!!
な…なんて力だ……ダメだ……逃げれそうにない……。
「んっふふふふふふ…♪」
そして僕の両腕はすっぽりとおっぱいの中に完全に捕えられて締まった……。
夢魔が妖しく笑いながら自身のおっぱいの上に手を添える……。
「さぁ…坊やの腕…いっぱい揉みほぐしてあげるわぁ♪
いくわよぉ……夢魔の魔乳マッサージ♪」
むにゅぅぅぅぅっ……むにゅっ…むにゅっ…むにゅぅぅぅぅっ…♪
夢魔のおっぱいが両腕を捕えたまま大きくうねり始める……!!
むにゅむにゅと表面を波打たせながら僕の両腕を揉みほぐしてくる……!!
「うあぁぁっ………。」
両腕全体からもの凄い感触が伝わってくる……。
キメの細かい夢魔の肌が皮膚のありとあらゆる場所に吸いついてくる……!!
体から力が抜けていく……また僕はその場に座り込んでしまった……。
「ふふ♪ ママのおっぱいの中……とっても柔らかくて気持ち良いでしょう?」
むにゅぅぅぅっ…むにゅ…むにゅ…むにゅっ…むにゅぅぅっ…♪
夢魔は容赦なく僕の両腕を揉みほぐし続ける……。
「あぁっ……うぅ……。」
あまりの気持ち良さに両腕が痺れてきた……。
僕は興奮しながらひたすらおっぱいに腕を揉まれ続ける……。
「さぁて……そろそろいいかしら♪」
しばらく両腕を揉み続けていたおっぱいが緩んでいく……。
両腕がするすると力なくおっぱいから引き抜かれる……。
「ぁ……ぁ……。」
あまりの快楽に僕はその場に座り込んだまま放心する……。
あぁ…腕がじんじんと痺れている……力が入らず動かすことが出来ない……。
「んっふふふふ♪ もう…隙だらけねぇ…坊や♪」
夢魔が僕の体に手をかざす……。
掌から白い光が放たれた次の瞬間……僕の着ていた全ての衣服が消えてなくなった……。
「うぅっ……。」
目の前には巨大化したおっぱい……そして夢魔が僕を見つめながら妖しく微笑んでいる……。
身の危険を感じた僕がその場から立ち上がろうとした次の瞬間……!!
「よいしょっと…♪」
むちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
夢魔が体を前のめりにして倒れ込んできた……!!
柔らかく巨大なおっぱいが座り込んでいた僕の下半身の上に伸し掛かってくる……!!
「ひっ……ひぃぃぃっ………。」
むにゅむにゅと蠢く柔らかい乳肉が下半身全体に吸いついてくる……!!
柔らかいおっぱいが下半身の隙間という隙間に密着しつつ入り込んでくる……!!
「さぁ……ママが魔乳スケベ椅子を作ってあげるわ…♪」
夢魔の巨大なおっぱいが柔らかくうねりながら僕の腰や足を包み込んでいく……!!
おっぱいに揉まれすぎた両腕は痺れて動かすことが出来ない……!!
僕はなんとかしようと体をくねらせる……。
「んっふふふふ♪ もう手遅れよぉ♪ 坊やぁ…♪」
夢魔の柔らかいおっぱいが僕の下半身全体にまとまりついていく……!!
や……やめてぇぇ……!!
巨大なおっぱいはうねうねと動きながらゆっくりと僕の両足を動かしていく……。
僕はおっぱいに包まれたまま、椅子に座っている時のような姿勢にさせられてしまう。
「さぁ……魔乳スケベ椅子の完成よぉ…♪」
抵抗虚しく僕の下半身は完全に夢魔のおっぱいに包み込まれてしまった……。
「くぅぅっ……。」
身をよじってなんとか逃げようとするも…もうどうすることも出来ない……。
「おっほほほほ♪ さぁ坊や…ママの魔乳スケベ椅子♪ たっぷりと味わいなさい♪
坊やの下半身全てをママがパイズリしてあげるわぁ♪」
むちゅっ…むちゅぅぅぅぅっ…むちゅっ…むちゅっ…むちゅぅぅぅぅっ…♪
夢魔のおっぱいが柔らかくうねり始める……!!
弾力のあるすべすべのおっぱいが僕のペニス全体をみっちりとくるんでくる……!!
「ひぁぁぁっ……。」
おっぱいがペニスを包んだまま優しく蠢く……!!
下半身全体にうねうねと柔らかいおっぱいがまとわりついてくる……!!
ペニスだけじゃなく…腰や太もも…お尻や前立腺やたま袋までもを揉みほぐしてくる……!!
むちゅぅぅぅぅっ…むにゅぅっ…むにゅぅっ…むちゅぅぅぅぅぅっ…♪
「あひぃぃぃっ……。」
恐ろしいほどの感触と快楽……おっぱいに包まれたまま下半身全体がとろけてしまいそうだ……。
僕は全身を震わせながらだらしなく声を上げていた……。
「どぉ? すごいでしょう? これが…夢魔の魔乳スケベ椅子よぉ♪
ママのおっぱいから逃げることは絶対に出来ないのよぉ♪」
僕は夢魔の巨大なおっぱいに下半身全てを包みこまれ捕えられてしまった……。
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