夢魔空間

ママサキュおっぱい天国【2話】〜魔乳バキューム〜



「んっふふふふ♪ ねぇどうしたいのぉ? 坊やぁ♪」

夢魔が大きなおっぱいをいやらしく揉み続けている……。
指の隙間からこぼれ落ちそうになっている……なんて柔らかいんだ……。
あぁ…見ているだけで頭が変になりそう……。

「ほらほら…ママのおっぱい……好きにしていいのよぉ♪」

部屋には甘い匂いが充満し始めている……早く逃げないと……。
僕の後ろから夢魔が妖しく語りかけてくる……。

「ねぇ…坊やぁ…ママのおっぱいでどうしたい? 揉みたい? 舐めたい?
 パイズリしてほしい…? それとも………♪」

うぅっ……僕は後ろを向いたまま…頭の中でさっきの男の光景を思い浮かべてしまう……。
夢魔はさらに甘く妖しい声で僕に囁いてくる……。

「んっふふふふ♪ 魔乳化させてぇ…全身くるんでヌチュヌチュしてほしい?」

おぞましい快楽への誘惑……あんな風にされたら……どうなるんだろう……。
僕はさっき犠牲になった男の亡骸を見つめてしまう……。
干からびた幸せそうな顔……うぅ……背筋にゾクゾクと悪寒が走る……。

「ひぃぃっ……。」

ダ…ダメだ……この女の誘惑に乗っちゃダメだ!!
なんとか……なんとかしてここから逃げなきゃ……!!
ドアがダメなら……そうだ…ここは一階だし…窓からなら!!
でも窓はベッドの反対側にある……行くには彼女の横を通らなくちゃいけない……。

「さぁ……いらっしゃい坊や♪」

夢魔が両手を広げて誘ってくる……手から解放されたおっぱいがぷるんと弾ける……。
それを見ただけで僕のペニスはさらに固く張りつめていく……。

「うぅっ……。」

部屋の中に充満している匂いがさらに濃く甘くなっていっている……。
これ以上時間をかけていたら危険だ……無理やり突破するしかない……!!
僕は夢魔の方めがけて全力で走りだす………!!

「あらあら……一体どうするつもりなのかしら……♪」

夢魔の横に差し掛かる……よし…このまま走り抜けてやる……!!
強行突破しようとしたその瞬間……。
「ぐっ……!!」
夢魔に右腕を掴まれてしまった……いやまだ大丈夫だ……振りほどけば!!

むちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
掴まれていた右手が夢魔のおっぱいに押し付けられた……。
柔らかく弾力のあるおっぱいの中に手がずぶずぶと埋まっていく……。

「ひぃぃぃっ……。」

僕は体から一気に力が抜けてその場に倒れ込んでしまう。
右手から恐ろしいほど気持ちの良い感触が全身に伝わってくる……。

「さぁ坊や……左手も差し出しなさい…♪」

夢魔が近づいてくる……僕の左手を掴んでおっぱいに近づけていく……。
むちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪

「ひっ…ひぁぁぁぁ……。」

両手がおっぱいに捕まってしまった。
夢魔が両手を離す……僕はなんとか逃げようと手を引っ張る……。

「ぐっ……な…なんで……。」

夢魔のおっぱいはまるで意思を持っているかのようだった……。
僕の両手にみっちりと吸いついてきて引き抜くことが出来ない……。

むちゅっ…むちゅっ……むちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪

「うぁっ……。」

おっぱいが僕の両手に吸いついたままむちゅむちゅと動き始める……。
柔らかすぎる乳肉が指の隙間にもあますことなく入り込んで揉みほぐしてくる……。

「んっふふふふふ♪ つ・か・ま・え・た♪」

むちゅぅぅっ…むちゅぅぅっ……むちゅぅぅぅぅぅっ…♪
夢魔のおっぱいがさらに激しく両手を揉みはじめる……。
両手から伝わってくる柔らかい乳肉の感触に僕は腰を抜かしてしまう……。

「あらあら……だらしないわねぇ♪ ふふ♪」

夢魔は妖しく微笑みながら僕の両手を揉みほぐし続ける……。
僕はなんとか引き抜こうともがく……。
でも夢魔の柔らかいおっぱいは僕の両手を捕まえたまま離そうとしない……。

「ほぉら…♪ ママの匂いもいっぱい嗅ぎなさぁい♪」

夢魔が唇に手を当てて息を吹き付けようとしてくる……。
両手をおっぱいに捕えられたままの僕は逃げることが出来ない……。

ふぅぅぅぅぅっ…♪

「うぁっ……あぁぁっ……。」

無防備なまま夢魔の香りを吸いこんでしまう……。
全身を甘い感覚が駆け巡り、視界が快楽に染まっていく……。

「ふふ♪ ママから逃げようなんてしちゃダメでちゅよ〜♪」

むちゅぅぅっ…むちゅぅぅっ…むちゅぅぅぅぅぅぅっ…♪
夢魔のおっぱいが僕の両手をさらに奥に引きずり込んでくる……!!
腕全体に重量感のある柔らかい乳肉がまとわりついてくる……!!

「ハァ…ハァ……た…たすけてぇ……。」

「うふふふふ♪ 気持ち良いでしょう?
 坊やの両手が動かせなくなっちゃうまで
 ママがずぅ〜っと揉み続けてあげるわぁ♪」

むちゅ…むちゅ…むちゅ…むちゅぅぅぅぅっ…♪
引きずりこまれていくごとに快楽を感じる面積が増えていく……。

「あっ……あぁっ……ぁ……。」

僕は両腕をビクつかせながら背筋を仰け反らせて喘ぐ……。

「さぁ…坊や……ママの可愛い子供にしてあげるからねぇ♪」

夢魔が妖しく笑う……もう僕はどうすることも出来なかった……。
夢魔のおっぱいは僕の両腕全体をむっちりと捕えたままうねり続ける……。


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