夢魔空間

ママサキュおっぱい天国【11話】〜魔性の授乳〜



「んっふふふふ♪ ホント…元気で良い子でちゅねぇ♪
 さぁ…ママのおっぱいおしめの中にいっぱいしーしーちまちょうねぇ♪」

ボクはだらしなく呆けた表情のまま…目の前の美しい夢魔のネリアに甘え…、
堕落の証である言葉をなんの躊躇もなく口から垂れ流し続ける。

「あぁぁっ…ネリアママァ………。」

ぬちゅっ…むちゅむちゅっ…♪ むちゅっ…むちゅぅぅぅぅっ♪
ボクがママと言って甘える度に、股間をペニスごと包み込んでいるネリアの魔乳おしめは
妖しくうねり…タマ袋を揉みしだきながらペニス全体をいやらしく扱きあげてくる…。

「あぅぅぅっ……。」

びゅぅぅぅっ♪ びゅっ…びゅっ…びゅぴゅぅぅぅっ♪
ボクのペニスは甘美なおっぱいの動きに答えるように、精を垂れながし続ける……。
もう……このおっぱいの中で何回イったのだろう……。

「あぁん…スケベなおちんちんでちゅねぇ〜♪
 坊やが上手にしーしー出来て…ママも嬉しいでちゅよぉ♪
 あなたも嬉しいわよねぇ〜♪ 私の可愛い赤ちゃん♪」

彼女はボクの頭を抱えたまま…甘い声で語りかけながらまた顔を近づけてくる……。

「ほぉら…坊やのおでこに……んぅ〜♪」

ちゅっ…ちゅぅぅぅぅぅっ…♪
ふっくらとした柔らかな唇がボクの額に触れる。
ネリアはそのまま甘くついばむようにしながら吸いついてくる……そして……。

ちゅぱっ♪
いやらしい音と共にネリアの唇がプルンと弾ける……。

「あぁっ………。」

額に広がる心地の良い感触に、思わず声が漏れてしまう……。

「んっふふふ…♪ これ…良いでしょう?
 ねぇ坊や♪ ママの愛情たっぷりのチュウ…もっとしてほしいでちゅか〜?」

「うん………。」

ネリアの問いに…ボクは弱々しく頷きながら答える……。
彼女はいっそう妖しく、嬉しそうな笑みを浮かべながら…また顔を近づけてくる。

ちゅぅぅぅぅっ…ちゅぱっ♪ ちゅぅぅぅぅっ…ちゅぱっ♪
ネリアはボクの顔に何度も何度も吸いつき…離れる度に唇を弾けさせてくる……。
額に…頬に…口元に…甘く心地の良い唇の感触が顔中に広がっていく……。

ちゅぅぅぅっ…ちゅぱっ♪ ちゅぅぅぅっ…ちゅぱっ♪ ちゅぅぅぅっ…ちゅぱっ♪
ボクの視界と思考が彼女の唇で埋め尽くされていく……。
ネリアの唇がいやらしく弾ける度に…大切な何かが崩れていくような…そんな錯覚を覚える……。

「ぅ……ぅぁぁ………ママァ…………。」

ボクは顔に何度もキスをされながらネリアに甘える……。
そしてその声に答えるようにおっぱいおしめが蠢き…ペニスを扱きあげてくる……。

びゅぅぅぅっ♪ びゅっ…ぴゅぅっ♪ ぴゅっ♪ ぴゅっ♪
ボクはもう完全にダメになってしまっていた……。
背中を抱き留めている、大きなおっぱいの柔らかく温かな感触……。
股間全体を覆っている乳肉の母性と密着感……。
顔にいっぱいキスしてくれるとっても綺麗でいやらしい…ネリアママ……。

彼女が何者で自分がどういう状況なのか……そんなこともわからなくなってしまっていた。
ネリアはそんなボクを優しく抱き留め、微笑みながらキスをし続ける。

ちゅぅぅぅぅぅっ…ちゅぱっ♪ ちゅぅぅぅぅぅっ…ちゅぱっ♪
愛する自分の赤子を抱きしめながら、何度もくちづけをする母……。
だらしない声をあげながら、母の腕の中でおしめにおもらしをする赤子……。
そこにはむせ返るほど濃厚で、異様でいびつな愛の光景が広がっていた。

ぴゅっ♪ ぴゅっ…ぴゅっ………♪
ネリアのおっぱいに何度もイカされ続けたボクのペニスが、ついに空打ちをし始める。
体に注がれた母乳による精力効果も薄れてきていた。

「うぅぅっ……………。」

射精出来ないわななきに苦しさを感じ、ボクは鈍い呻き声をあげる……。

「んぅ〜? あらあら…ちょっと出が悪くなってきまちたねぇ…♪
 じゃあ…少し休みまちょうかぁ♪ んっふふふ…ママのおっぱいおしめを外すわよぉ♪」

ボクの様子を見たネリアは一旦くちづけを止め、魔乳おしめを少しづつ緩めていく。
股間全体に張り付き包み込んでいたネリアのおっぱいが、しゅるしゅると離れていく。
ずっと温かな乳肉に包まれていたせいか、ボクは股間から離れた彼女の温もりに寂しさを感じる。

「んっふふふふ♪ ここまでよ〜く頑張りまちたねぇ♪ 偉い偉い♪
 坊や…疲れたでしょう? また…ママがたっぷりと癒してあげまちゅからねぇ♪
 さぁて…坊やが倒れちゃわないように…んっ…♪」

そういうとネリアはボクをしっかりと抱きしめながら、胸を軽く左右に揺らす。
すると静かに音を立てながら、魔乳化していた両方のおっぱいが通常のサイズへと戻っていく。

「んぅ〜んっ♪ ふぅ…たくさんおっぱいを動かしてたからママも少し疲れたわぁ♪
 さぁ…ママといっしょにお休みしまちょうねぇ〜♪」

ネリアはボクを抱きしめたまま、背中をさすりながら顔に頬をくっつけてスリスリしてくる……。
しっとりとした柔らかな頬の感触……あぁっ……ママ…大好きぃぃ………。

「あぁん…坊や可愛い♪ それじゃ…ママが坊やに授乳させてあげるわぁ♪
 今度は…前のよりもずっと甘くて濃厚な魔性の母乳を飲ませてあげる…♪」

ネリアが片方のおっぱいを搾り上げるように握りしめる。
するとピンと立ったネリアの乳首から、白く粘っこい母乳がとろりと流れ出てくる。
それは前に見たときよりも、あきらかに濃度を増しているようだった。

「んっふふふ♪ これが……ママ特製の魔性の母乳よぉ♪
 ママはね…数多くいる夢魔の中でも特に濃厚な母乳の持ち主なの♪
 正気の人間を、一発で赤ん坊にしてしまうほどの強力で危険なミルクよぉ♪」

ネリアの言葉が上手く頭に入ってこない……ボクは彼女のおっぱいと乳首に見とれてしまっていた。
もうママのこと以外……気持ちの良いこと以外……考えることが出来ない…。
必死になって耐えようとしてきた分…心が折れてしまった反動はとても大きかった……。

「このママの母乳を飲み続けるとね……体がどんどん変化していくの♪
 そして……私のミルクが無いと生きていけない体になるのよ♪
 どんな食べ物も飲み物も……一切受け付けなくなっちゃうの♪
 そうなったら……あなたは私から二度と離れることが出来なくなるわぁ…♪
 とってもいやらしい授乳で……坊やをママの永遠の乳児にしてあ・げ・る♪」

思考と意識がぼやけているボクには、ネリアの言っていることの意味がよくわからなかった。
彼女はそれをわかっていた上で、恐ろしい真実をボクに優しく語り聞かせている。

そしてネリアは、握ったままの片方のおっぱいをボクの顔へと近づけていく……。
ピンク色の乳首がヒクヒクしながら魔性の母乳を垂れ流している……。
あぁ……ママのおっぱい………吸いたいよぉ…………。

「さぁ…乳首を咥えて♪ ママのおっぱいをチュウチュウしまちょうねぇ♪」

ボクがそのまま魅惑的なおっぱいに吸いつこうとしたその時だった。
自分の全てを変えてしまう恐ろしい行為を前にして、
本能が危険を察知したのか……ボクの口が突然動きを止める……。

「うぅっ…? んっ…うぐっ………。」

ボクは困惑しながらモゴモゴと口を開こうとするが、上手く動いてくれない。
その様子を見たネリアは恐ろしく妖艶な笑みを浮かべ、ボクの体をさらに引き寄せてくる……。

「んっふふふふ♪ あら〜? どうしたんでちゅかぁ〜?
 ほら…早くおっぱい吸いなさい♪ ねぇ…ほら…ほらぁ♪」

ネリアはドスの効いた深い声で囁きながら、自らの下半身を上下に動かす。
ボクの勃起したペニスが柔らかなお腹に押し付けられ、そのまま何度も擦りつけられる。

にちゅっ…にちゅっ…にちゅっ♪

「うぅぁっ………。」

甘くとろける快楽がペニスの裏から下半身へと広がっていく……。
動きを止めていた口が静かに震え始める……それでもまだボクの口は完全には開いてくれない。
ボクの本能は必死になってネリアの授乳と戦っているようだった。

「あらあら…随分しぶとい子ね……♪ じゃあ…これでトドメよ♪」

そう言うとネリアは、ペニスをお腹に擦りつけながらボクの額に唇を近づけていく…。

「さぁ…ママの愛情たっぷりのチュウ…受け取って♪ んぅ〜っ♪」

ちゅぅぅぅっ…♪
ネリアの柔らかな唇が額にむちゅっと吸いついてくる……。
その瞬間……ボクは自分の本能が必死になって抵抗している理由に…気づいてしまった……。
ボクは…一体…………うぅっ……唇が………ぁ……あぁっ……ダ…ダメ………やめ………。




ちゅっ…ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…………………………ちゅぱっ♪♪♪




ぁ…………………。



甘くてプルプルの唇と共に…ボクの中の大切な何かが弾け飛んだ……。
あまりの心地良さに頭の中が真っ白になる……。
それと同時に震えていた口がだらしなく開いていく……。
そのままボクは、目の前にある堕落の乳首を口に含む……。
精神だけでなく、ボクの本能までもが抵抗を止め…ネリアに屈服してしまった瞬間だった。

「アッハハハハハハ♪ んぅ〜良い子でちゅね〜♪ 頭撫で撫で♪
 んっふふふふふ♪ さぁ…そのままママのおっぱいを吸いなさい♪」

ちゅっ…ちゅぅぅっ♪
そのままボクはネリアママのおっぱいをチュウチュウと吸い始める……。
せき込みそうになるほど甘く、濃厚なとろりとした魔性の母乳が口の中へと流れ込んでいく……。

ごきゅっ…ごきゅっ…ごきゅっ…♪
ボクは必死になってママのおっぱいを吸い…ミルクを飲む……。
度重なる射精で枯れ初めていたボクの体は、彼女の母乳を受け入れていく……。

「どぉ? ママの濃厚な魔性のミルク♪ 美味しいでちゅかぁ〜?」

ネリアは完全に堕落した赤ん坊に授乳し、頭を撫でながら…いやらしい声で笑う……。
ボクは頷くことすら忘れ…ママのいやらしい母乳を飲むのに没頭していた……。
体と脳が、ネリアのミルクにどんどん浸食されて気持ち良くなっていく……。
もう…飲むのを止めることは出来なくなってしまっていた……。

体の芯がとろけてしまいそうな快楽の中…、
ネリアママの腕の中でボクの心はどんどん幼くなっていく。

「んふふふ…たくさん飲んで……私のためだけの赤ちゃんに変わりましょうねぇ♪
 さぁ…私の坊や…あなたのためのママのミルク…♪ もっともっと飲みなさい♪」

そういうとネリアは片方の手でおっぱいを搾りあげる。

ぶしゅぅぅぅぅっ♪♪
いやらしい音を立てながら、濃厚な魔性の母乳が一気に噴き出してくる……。

「ぐうぅっ……ごぼっ……ごぼ…………。」

ボクはその大量の母乳を飲みきることが出来ず、口からこぼしてしまう……。
あふれ出した粘度の高いネリアの母乳は、ボクの頬を伝って体へゆっくりと流れていく……。

「んぅぅっ……んぐっ……ごぼっ………。」

ネリアのミルクに溺れそうになる中……ボクの肌に甘い感覚が走っていく……。
突然…母乳が触れた部分の肌がヒクヒクとわななき始める……。
流れる母乳は体を伝って落ちることなく…ボクの肌の奥へと吸いこまれていく……。

「んっふふふ♪ 別にこぼしちゃっても大丈夫よぉ…この母乳は肌からでも浸透していくから♪
 さぁ…ネリアママの濃厚なミルクに溺れて……また元気になりまちょうねぇ♪」

ぎゅるっ……ぎゅちゅぎゅちゅぅぅぅっ……。
体の奥に到達した母乳が、もの凄い勢いで吸収されていく……。
同時にタマ袋が温かくなっていき…母乳交じりの精液を溜め込み始める……。

「ぐぅぅぅぅっ………。」

以前よりも濃密になった母乳が与える快楽は想像以上だった……。
口から…肌から…吸収される度にボクの頭と体にどぎつい快感が流れていく……。
そしてボクの体の中の何かが、奇妙な感覚と気持ち良さと共に少しづつ変わっていく……。
しかし、もうボクにはママに甘え…おっぱいを飲むこと以外出来なくなってしまっていた。

「んっふふふ…ようやくここまできたわねぇ♪ よしよし♪
 さぁて…変化した後が楽しみねぇ♪ 何をしてあげようかしら♪ んっふふふふふふ♪」

ネリアはボクに魔性の母乳で授乳をしながら…妖艶でドス黒い笑い声を部屋に響かせる……。
ボクはお口と肌と体の奥で…ネリアママの甘い母乳を味わい続ける……。

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