ネリアの唇が近づいてくる……あぁ…もう…逃げることも出来ない……。
肉感のあるプルプルとした魅惑的でエッチなピンク色の唇……。
見ているだけで何かが吸い取られていってしまいそうだ……。
こんな唇にキスされたら…自分の中の大事な何かが溶かされてしまう……。
僕の心はもうほとんど折れてしまっていた……。
何度も何度もおっぱいに包まれて…狂おしい快楽地獄の中でイカされ続け……。
身体を母乳漬けにされてるおかげで生きている……そんな状態だ………。
「ほら素直になって…このチュウで…ママの坊やになりなさい♪」
ネリアが甘く囁きながら顔を近づけてくる……あぁ……。
初めてする…ネリアとのキス……どんな感じなんだろう……。
疑問と共にいやらしい好奇心が湧き起こる……。
魔乳おしめに包まれた股間が熱くドクンと脈打つ……。
「さぁ…もう我慢するのは終わりよ……坊や……。」
ネリアのエッチな唇が…もう僕の……唇の…目の前に……あぁ…………。
んちゅぅぅぅぅぅっ♪♪♪
はぁぁぁっ……………。
しっとりとした面積のある柔らかい唇が僕の唇全体を包み込んでくる……。
ネリアはキスをすると同時に、僕の頭と体を抱え込むように抱きしめてくる……。
んぅ〜ちゅぅぅぅっ♪ ちゅっ…ちゅぶぅぅぅっ♪ ちゅぅぅぅぅっ♪
ネリアは柔らかな唇を僕に押し付けたまま……何度も何度もついばんでくる……。
甘くとろけるネリアのくちづけ……唇全体がとろけてしまいそう……。
しっとりとした柔らかな唇の中で…逃げたいという意識がとろけていく……。
んっ…ちゅっ♪ ちゅぅぅぅっ♪ んっ…ちゅぱっ♪
ようやく唇が離れる……唇全体にネリアの甘い感触が残っている……。
あまりの名残り惜しさに僕は思わず唇を突き出してしまう……。
それを見たネリアが嬉しそうに悪戯な笑みを浮かべる……。
「あらぁ…もっとチュウしたいのぉ〜? んっふふふふ♪
じゃあ…私のこと…"ママ"って呼んでくれたら…また…してあげるわぁ♪」
ネリアが僕をみっちりと抱きしめたまま…耳元で囁いてくる……。
「さぁ…"ママ"って言いなさい♪ あなたが"ママ"って言った瞬間……、
股間を包み込んでる魔乳おしめが…むちゅむちゅぅ〜って吸い付きながら
おちんちんを甘く優しく揉みほぐしてくれるわよぉ♪
そうなると同時に…また…チュウしてあげるぅ♪」
「ぁ………ぁ……………。」
これまでどれだけイカされてもそれは強制的なものでしかなかった……。
まるで玩具のように弄ばれていただけだった……だから耐えることが出来た……。
「んっふふふふ♪ さぁ…受け入れなさい……♪
私が坊やの新しいママになってあげるから♪ ネリアママがいっぱい愛してあげる…♪」
彼女の顔からはさっきまでの邪悪な笑みが消えていた……。
子供を待つ母のような甘い表情で僕を見つめてくる……。
僕は今……ネリアに母性と激しい性愛を感じてしまっている……。
「受け入れてくれたら…とっても気持ちの良いしーしー…たくさんさせてあげるわよぉ♪
ネリアママの魔乳技…もっと味わってみたでしょう?
チュウもいっぱいしたいでしょう? 素直になって…もう楽になりなさい……♪
そしたら…ママがチュウしながら魔乳おしめの中にどぴゅってさせてあげる♪」
ネリアの甘い囁きを聞く度に…おっぱいの中のペニスがビクンと震える……。
僕は堕落するとわかっていても……もう…その言葉を止めることが出来なかった……。
「マ…マ……………。」
むちゅっ…むちゅむちゅぅ〜〜〜♪♪♪
屈服の言葉に反応した魔乳おしめが嬉しそうにむにゅむにゅと蠢く……。
固く張りつめているペニス全体を扱きながら…甘く揉みほぐしてくる……。
「はぁぁぁぁっ………。」
「んっふふふふふ♪ よく出来ました♪ それじゃ…お約束のチュウよ♪
さぁ…ネリアママからのくちづけ…♪ 受け取りなさい…ママの新しい坊や…♪」
ネリアが僕の情けない喘ぎ声をせき止めるように…キスで唇を塞いでくる……。
ちゅぶぅぅぅっ♪ レ〜ロっ♪ んっ…ちゅぅぅぅっ♪ ちゅじゅぅぅっ♪
いやらしい音を立てながら上下の唇が激しく吸われる……。
柔らかいヌルヌルの舌が口の中を這いまわっていく……。
突き出した舌にじゅるじゅると触手の様に絡みついてくる……。
キスと共に唇が何度も何度も舐め回される…このままじゃ…唇ごと溶かされてしまいそうだ……。
母乳と睡眠で回復して元気になっていたペニスとたま袋がビクンと喜びに打ち震える……。
びゅっ…♪ ぶびゅっ♪ ぶびゅぅぅぅぅぅぅっ♪
溜まっていた大量の精液が魔性のおっぱいおしめの中に吐き出される……。
とろけるような鈍く新鮮な快楽が下半身を覆っていく……。
足がガクガクと震え……頭の中が完全に真っ白になる……。
僕はネリアにくちづけされたまま射精し続ける……甘くとろける放出感……。
あまりの気持ち良さと解放感に僕は涙を流していた……。
んっ…ちゅっ…♪ ちゅぽっ♪
ネリアの甘くとろけるくちづけが終わる……。
おっぱいのおしめは僕が吐き出した大量の精液を一滴も漏らすことなく吸収していく……。
「あぁんっ♪ 凄い量ねぇ♪ たくさんしーし出来まちたねぇ〜♪
いっぱい溜めこんでた分…気持ち良かったでしょう?」
あまりの快楽の余韻にネリアの言葉が耳に入って来ない……。
僕は放心したまま妙な呻き声を上げながら体をピクピクと震わせる……。
「あらあら…もう…本当にだらしない子ねぇ♪
おしめに漏らすのが気持ち良すぎたんでちゅか〜?
んっふふふ…♪ また抱きしめてあげる…ママの腕の中で…好きなだけ甘えなさい♪」
ネリアは僕の耳元に唇をぴったりとくっつけたまま妖しく囁く……。
「さぁ…もっと"ママ"って言いなさい♪
言う度にネリアママのおっぱいおしめが…おちんちんをむちゅむちゅってしてくれるわよぉ♪
ママって言いながら甘えれば甘えるほど…坊やは気持ち良くなれるのよぉ♪」
「あぁぁっ……マ…ママァ……ママァ………。」
せきを切ったように "ママ"という言葉が口から溢れだす……。
むにゅっ…♪ むちゅむにゅ〜〜〜っ♪
堕落の言葉を吐き出す度に…ペニスをむっちりとくるみ込んでいる乳肉が妖しく蠢く……。
びゅっ…びゅぅぅぅっ♪ びゅぅぅぅっ♪
僕のペニスはおっぱいの甘い蠢きに答えるように溜まっている精液を吐き出していく……。
「あぁ……イイィ…………ママァ………気持ち良いよぉ………。」
「アッハハハハハ♪ もう瞳が完全に濁っちゃってるわねぇ♪ 良いわぁ…素敵♪
初めて坊やを見た時から…この瞬間が来るのを楽しみにしてたのよぉ♪
人間の男の清んだ瞳が濁っていくのって…あぁんっ…いつ見てもたまらないわぁ♪」
完全に屈服した僕を見つめながら…ネリアは深くねっとりとした声で妖しい笑い声をあげる……。
「さぁ…堕落した坊やにはママの特別な魔乳技を味合わせてあげまちゅからねぇ♪
まだまだ終わらないわぁ…天国はこれからよぉ♪
ネリアママがもっともっともぉ〜っと気持ち良いことしてあげまちゅよぉ♪
楽しみでしょう? 可愛いママのぼ・う・や♪」
「ぅん…………ぁっ……あぁっ………ママァ……ママァ………。」
僕はネリアの魔性のおっぱいとキスに心を完全に折られ……彼女の"坊や"になってしまった……。
ただひたすら…体と心が求めるまま彼女に甘え続ける……。
僕は新しい"ネリアママ"の腕の中で…堕落の言葉を何度も何度も繰り返しながら……、
魔乳おしめの中にだらしなく射精し続けた……。
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