夢魔空間

ママサキュおっぱい天国【1話】〜おっぱいの犠牲者〜



「さぁ私の坊や……このまま天国にイっちゃいましょうねぇ♪」

ベッドの上で男が一人…夢魔の巨大な白い乳肉の下敷きになって悶えていた……。
巨大なそのおっぱいは男の首から下全てを包み込んだままうねうねと蠢いている。

「ひぃぃぃっ……マ…ママァ……。」

ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁっ…♪
男はおっぱいに包まれ悶えたまま何度も何度も射精していた……。
巨大なおっぱいは迸った精液を一滴も漏らすことなく肌から吸収していく……。

「んふふ〜♪ いいこでちゅね〜♪ もっともっと出しましょうねぇ♪」

夢魔が嬉しそうに笑いながらおっぱいを揺する。
柔らかくキメの細かい肌が男の体にピッタリと吸いついたまま擦れ合う。

「あひぃぃぃっ…ぃ…いぐぅぅぅっ……。」

ぴゅぅぅぅぅぅっ…ぴゅっ…ぴゅっ…♪
夢魔の動きに合わせるように男のペニスから精液が迸る……。
男はイクたびに体を震わせてもがいているが……。
夢魔の巨大な乳肉は男をみっちりと包み込んで離そうとしない。

むにゅっ…むにゅっ…むにゅぅぅぅっ…♪
柔らかな乳肉が男の全身を揉みほぐすようにうねり始める……。

「あっ…あぁぁ……まだいぐぅぅぅぅっ…。」

「んっふふふふ♪ いいでちゅよぉ〜♪ 全部受け止めてあげまちゅからねぇ〜♪」

むちゅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
巨大なおっぱいが男の体を甘く優しく締め上げる……。

「あひぃぃぃぃぃぃっ…。」

びゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
おっぱいに包まれたまま男はまた絶頂する……。
男の体は射精をするたびにミイラのように干からびていく……。

「良い子でちゅねぇ〜♪ 私の坊や〜♪ ママがこのまま天国に連れてってあげるわぁ♪」

夢魔は容赦なく男をおっぱいでくるんだまま締め上げ続ける。
体のありとあらゆる隙間にむにゅむにゅと柔らかい肉がまとわりつく。

「あっ……あっ……ひぁぁぁぁぁ……。」

絶え間ない責め苦に男が力なく声を上げる……。

「あらあら…情けない声ねぇ…♪ ほら…もっと出していいのよぉ〜♪
 ママのおっぱいにいぃ〜っぱい射精しましょうねぇ〜♪」

男を包み込んでいるおっぱいがさらに激しく動き始める……。
体中の性感点におっぱいが吸いつき…優しく甘い刺激を送り続ける。

「ぁ…ぁ……ぁ……。」

ぴゅぅぅぅぅっ…ぴゅぅぅっ……ぴゅっ…ぴゅっ…♪
男は声にならない悲鳴をあげ、最後の射精をすると動かなくなった……。

「ふぅぅ……んっふふ♪ 天国にイっちゃったわねぇ…可愛い坊や♪」

夢魔がもぞもぞと動くとおっぱいの隙間から干からびた男の亡骸が滑り落ちてくる……。
変わり果てた姿とは裏腹にその表情は幸せそうに笑っている……。

僕はその光景を影からずっと見ていた……あまりに恐ろしい行為に動くことが出来ずにいた。
そして最後の姿を見た僕は思わず声を上げてしまった……。

「ひっ……ひぃぃぃっ…!!」

夢魔が驚いたようにこちらを見てくる……。
そして獲物を見つけた獣のような妖しい表情で語りかけてくる……。

「あら……坊や……ずっと見てたのぉ? んふふ…♪」

夢魔は物欲しそうにおっぱいを揉みながら微笑んでいる。
さっきまで男を包み込んでいた巨大なおっぱいは普通のサイズに戻っていた。

「さぁ…坊や……次は貴方の番よぉ♪ こっちにおいで♪
 ママの坊やにして…あ・げ・る♪」

夢魔が甘い声を出しながら誘惑してくる……。
ダ…ダメだ……あのおっぱいに捕まっちゃダメだ……!!
さっきまでの恐ろしい光景を見ていた僕に悪寒が走る……。
おっぱいで体を包み込んで命を搾り出す……悪魔……この女は紛れもなく悪魔だ……。

「う……うわぁ……!!」

僕は慌てて扉のほうに向かいドアを開けようとするが……。
なぜか鍵が掛かってないのにドアが開かない……!!

「んふふ…♪ それより坊や…どうしてそんな所で覗いてたのぉ?」

僕はたまたま部屋を間違えて入ってしまっていたんだ……。
そこで女の人と男の人が交わっているのを見て…思わず……うぅ……。

「う……うるさい……!!」

夢魔の言葉を遮るように僕は扉に体当たりをする……。
いろいろ試して逃げようと試みるも…ドアはビクともしない。

「さぁ…おいで坊やぁ…♪ あぁ〜んっ…♪」

ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ…♪
夢魔が大きく声を上げると同時に体から白い霧が吹きあがり、部屋の中に充満していく……。

「うぅっ……なんだ…これ……。」

甘ったるくて濃厚なミルクのような香りが僕の方にも漂ってくる…。
頭がぼーっとする……ずっと嗅いでいたら危険な気がする…。
慌ててドアをガチャガチャと弄っている僕に向かって夢魔が囁いてくる……。

「ほらこっち見てぇ…坊や…♪」

その言葉に僕は思わず夢魔の体を見てしまう……。
美人な妖艶は夢魔は布を一切身にまとっていなかった…色白くて綺麗な肌…そして。

「んふふふふ…♪ ほら…これ……坊や大好きでしょう♪」

白くておっきなおっぱいを両手でむにゅむにゅと揉みはじめる……。
恐ろしく魅惑的な光景に僕は思わず息を飲む……。

「さぁどうしたい…? 坊やぁ♪ んっふふふふふふ♪」
夢魔は妖しく微笑みながら僕を誘惑してくる……。


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