「ひぃっ………ぁ゙……ぁ゙………。」
びゅうぅぅぅぅっ…びゅぅぅぅぅぅっ…びゅっびゅっ…♪
僕はお姉さんの上でヒクヒクと痙攣しながら射精し続けていた……。
お姉さんは両手両足でガッチリと僕の体を固定したまま容赦なく腰を振り続ける……。
それはもはやセックスなどではなく…捕食者が餌を貪る行為そのものだった……。
繰り返される射精の中で記憶の大半をお姉さんのおまんこの中に垂れ流してしまった……。
お姉さんがサキュバスであることはおろか…自分が誰なのかすら忘れてしまっていた……。
「んふふ…♪ 坊や〜射精気持ち良い〜?」
じゅちゅっ…じゅちゅっ…じゅちゅっ…♪
お姉さんが妖しく微笑みながら囁きかけてくる……ボクはわけもわからずただ頷く……。
たま袋に溜まり続けている精液がペニスを通してお姉さんの中に吐き出されていく……。
ぁ゙………ぁ゙……………。
びゅぴゅぅぅぅぅっ…ぴゅっ…ぴゅっ…ぴゅぅぅぅぅっ…♪
もうボクのペニスは完全におかしくなってしまっていた……。
お姉さんのおまんこにぐっちゅりと咥えこまれたまま……。
ひたすら小切り良く射精をし続けている……。
「あらぁ…どうしたのぉ? 元気無いみたいねぇ…スケベな坊や♪
んもう…おちんちんばっかりこんなに固く主張しちゃってぇ…♪」
ぎちゅっ…♪ ぐちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
お姉さんがグイと腰をひねりながら中を思い切り締めつけてくる……。
ねじるような動きに合わせて膣肉がぐちゅっとらせん状にうねる……。
「ぁ゙っ……ぎぁぁっ………。」
びゅぴゅっ……びゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
新しい刺激にペニスが喜びながら精液を吐き出す……。
ボクはヨダレを垂らし…おかしな言葉を叫びながら絶頂し続ける……。
壊れた蛇口のようにペニスから精液がドバドバと流れだしていく……。
お姉さんはまるで雑巾を搾るかのようにボクのペニスを膣壺で締め付けてくる……。
「アッハハハハハハ♪ 坊やもう完全に壊れちゃってるわねぇ♪
ほらほらほらほらぁ♪ タマタマに精液残しちゃダメよぉ〜♪」
むちゅっ…ぎゅっ…ぎゅっ…ぎゅっ…ぎゅっ…♪
しっとりとした柔らかい手がたま袋を優しく揉んでくる……。
リズムよく揉まれる度にビュッビュッっと精液が搾り出されていく……。
「ぁ゙っ………ぁ゙っ……ぁ゙っ……。」
ビュッ…ビュッ…ビュッ…ピュゥゥゥゥゥッ♪
もはやボクは自分の意志で言葉を出してはいなかった……。
お姉さんの責めと射精に反応して反射的に言葉のようなものを放っているだけだ……。
「もう…こんなに痩せ細っちゃってぇ…♪ でも坊やの命…とぉっても美味しいわぁ♪
もっともっと私にくれるわよねぇ…? 坊や〜♪」
ボクはもうお姉さんが何を言ってるのか理解出来なくなっていた……。
全身を流れる強烈な快楽の感覚に脳も体も心も完全に溶けきってしまっていた……。
…………………………。
「あら? もう言葉を話すことも出来なくなっちゃったのぉ…?
まぁ別にお話しなんて出来なくても問題ないわよぉ…♪
お姉さんとエッチするのに言葉なんていらないわぁ♪
坊やのお仕事は…お姉さんのおまんこの中で射精することなんだからぁ♪」
じゅちゅっ…じゅちゅっ…じゅちゅっ…じゅっ…じゅっ…♪
彼女が腰を振る度に柔らかく妖しい肉壁がペニスにベッタリと吸いついてくる……。
ボクのペニスから残りの命を搾りだそうと絡みつきながら吸着してくる……。
びゅぴゅっ…びゅぴゅっ…びゅぴゅっ…びゅぅぅっ…♪
ペニスが喜びに打ち震えながら命の滴を吐き出していく……。
「んふふ…お姉さんもう坊やの精液でお腹いっぱい…♪
温かくて新鮮な坊やが溶けだした精液…素敵なディナーだわぁ♪」
ぎちゅるるるるぅぅぅぅっ…♪
ボクの命が溶け出した精液をお姉さんの子宮が容赦なく吸収していく……。
「あら…もうタマタマも萎んできちゃったわねぇ…♪
ほらほらほらぁ…♪ 最後までしっかりと溜めこみなさぁい♪」
お姉さんがまたボクのたま袋を優しく揉みほぐしてくる……。
最後に残ったボクそのものが精液になって溶けていく……。
「さぁ…じゃあ最後のエッチ…しましょうねぇ♪
唇にも思いっきり吸いついて…あ・げ・る♪」
んちゅぅっ…♪ ちゅっ…ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
お姉さんがまた甘く強烈な吸引キスをしてくる……。
もう涙も涎も出ない……体の精も水分もほとんど吸い取られてしまっていた……。
ボクの体が最後の滴を吐き出そうと弱々しく震え始める……。
ぐちゅっ…じゅっ…じゅちゅっ…じゅっ…じゅっ…♪
お姉さんが干からびる寸前の僕を抱きしめながら最後の腰振りを始める……。
そして…………。
びゅっ…びゅっ…びゅぅぅっ…♪
最後の力を振り絞って残った命をお姉さんの中に吐き出す……。
ぐちゅぐちゅと蠢く肉壁が最後の滴を受け止めながら吸収していく……。
射精と共に体をビクンと震わせた後……彼は動かなくなった……。
「あぁん…♪ んっふふふふふ…♪ ごちそうさまでした♪」
悪魔の誘惑によって人間の男がまた一人……命を吸い尽くされてしまった……。
彼女はお腹をさすりながら恐ろしく妖艶な笑みを浮かべる……。
傍らにいる男はミイラのように干からび枯れ果てていた……。
その顔は快楽に歪みながらも…気持ち良さそうに微笑んでいた……。
サキュバスはベッドの上で…哀れな男の残骸を撫でながら満足そうに微笑む……。
この世のものとは思えぬほど妖艶で美しく危険な女……夢魔サキュバス……。
もし出会ったとしても決して彼女らの誘惑に従ってはいけない……。
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【5話】