僕はお姉さんに下からガッチリと抱きしめられたまま……犯され続けていた……。
舌を絡めながら甘くとろけるようなディープキスをしてくる……。
息を吸う度にお姉さんの甘い吐息が体内に入り込んでくる……。
あのキスをされてから…たま袋にどんどん精液が溜まっていっている……。
「んふふ…♪ ほら…タマタマが苦しくなってきたでしょう？
坊やが溜めこんでるそれ……ぜぇ〜んぶお姉さんの中に出していいのよぉ♪」
僕の唇を咥えたままお姉さんが妖しく腰を振り始める……。
ぬぷっ…ぬぷっ…っと卑猥な音を立てながらペニスが出し入れされる……。
「ひぎぃっ……も…もうむﾞりぃぃぃぃっ…！！」
お姉さんのおまんこにぬぷぬぷされ締め上げられる度にペニスが悲鳴をあげる……。
すでに何度か中出しさせられていた僕の体に限界が近づいてくる……。
「んっふふふふふ♪ あなた男の子でしょう…？
男は女の中に射精するのが使命なんだから…頑張りなさぁい♪」
お姉さんは容赦なく下から腰を打ちつけてくる……。
その動きと感触に体がビクンビクンと反応する……。
僕の意思とは関係なく体が勝手に腰を振り始める……。
「いﾞっ……ぃ………いﾞぐっ………。」
ペニスがまたピクピクと震えはじめる……射精を感じた体がビクッと硬直する……。
「いいわよぉ♪ タマタマに頑張って溜めこんだそれ…ぜぇ〜んぶ出しなさい♪
ほら…トドメのキスをしてあげる♪」
んちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
お姉さんが僕の頭をガッチリと掴みながら唇に吸いついてくる……！！
じゅるじゅると卑猥な音を立てながらもの凄いバキュームで僕の唇を吸ってくる……！！
「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……！！！」
びゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪
ペニスから信じられない量の精液が吐き出される……！！
射精する度に背筋にゾクゾクと悪寒が走る……！！
ひっ…ひぃぃぃっ……。
たま袋がぐちゅっぐちゅっと蠢く……！！
射精している最中にも関わらずさらに精液を溜めこんでいく……！！
ちゅぅぅぅぅっ…ちゅぅぅぅぅぅぅっ…♪
お姉さんは腕と足で僕をガッチリ固定したまま唇とペニスを吸い続ける……。
僕はなすすべなくお姉さんの中に精液を垂れ流し続ける……。
大切な何かがお姉さんの中に出ていっているような感じがする……。
あﾞぁ……や…やめでぇぇぇ………。
ちゅぅぅぅっ…ちゅぽっ…♪
突然お姉さんの唇が離れる……。
「あら…坊やったら…頬がコケてきたわねぇ…♪」
びゅぅぅぅぅぅっ…びゅぅぅぅぅぅっ…♪
さっきからずっと射精が止まらない……体からいろんなものが抜け落ちていく……。
お姉さんのおまんこは精液を外に一滴も漏らすことなく吸い取り続けている……。
「あﾞ……あﾞっ…………。」
びゅぅぅぅぅっ…びゅぅぅぅぅぅっ…♪
体に流れ続けるどぎつい快楽に全身が震える……意識がとろけていく……。
もうまともに言葉を出すことも出来ない……。
「あっははははは♪ なにぃ…？ もっと出したいのぉ？
もっとキスしてほしいのぉ？ いいわよぉ♪ いくらでもイカせてあげるわぁ♪」
じゅちゅっ…じゅちゅっ…じゅっ…じゅっ…♪
お姉さんが意地悪な言葉を放ちながら腰を振ってくる……！！
僕はお姉さんの体の上で涙を流しながら弱々しく体をピクつかせる……。
「ほらほらほらぁ♪ いいでしょう？ 気持ち良いでしょう？
もっともぉ〜っと出したいでしょう？ アハハハハ♪」
じゅちゅっ…じゅっ…じゅっ…じゅっ…♪
お姉さんの腰を振る速度が上がっていく……！！
下半身がガクガクと震え……釣られるように腰が動いてしまう……。
「あﾞっ…………あﾞっ………。」
びゅぅぅっ…びゅぅぅっ…びゅぅぅっ…びゅぅぅっ…♪
お姉さんの腰振りにペニスが喜びながら射精している……。
自分でも体がやつれていってるのがわかる……。
「んっふふふふ♪ こんなになってもおちんちん固くしちゃって……♪
坊やの…ス・ケ・ベ♪」
んちゅぅぅぅぅぅっ…♪
お姉さんが甘く意地悪な言葉を投げかけながらキスしてくる……。
びゅるっ…びゅるっ…びゅるぅぅぅっ…♪
いまだたま袋は精液を溜めこみ続けている……僕の命を…精液に変えているんだ……。
体はやつれてしまって力が入らない……もう…どうすることも出来ない……。
「うﾞぅっ………。」
僕は涙を流しながら弱々しくイキ続ける……。
「あらあらこんなに泣いちゃってぇ……お姉さんとエッチ出来て嬉しいのねぇ♪」
ちゅぅぅぅぅぅっ…♪
お姉さんが僕の涙を舐めとりながら妖しく笑う……。
僕の体のありとあらゆるものがお姉さんに吸い取られていく……。
ぁﾞ……ぁﾞ…………ぁ………。
びゅぅぅっ…びゅぅぅっ…びゅぅぅぅぅっ…♪
射精と共に命だけでなく記憶までもがお姉さんの中に流れ出していく……。
自分が誰なのかすらよくわからなくなっていく……。
「あら坊や……そろそろ死んじゃいそうねぇ……♪
お姉さんの中で天国にイケるなんて坊やは幸せ者ね♪」
じゅっ…じゅっ…じゅっ…♪
リズミカルに腰を振りながらお姉さんが笑いかけてくる……。
びゅっ…びゅぅぅっ…びゅぅぅっ…♪
僕は射精と共にお姉さんの中に全てを垂れ流し続ける……。
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