夢魔空間

誘惑の夢魔【2話】〜甘い交わり〜



ちゅぅぅぅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅぅぅぅっ…♪
「んぅぅ……うぅ……。」

唇から何か大切なものを吸い取られていくような感覚を覚えながら
僕はお姉さんにキスされ続けていた……。

んちゅぅぅっ……ちゅぅぅぅっ……ちゅぅぅぅぅぅっ……!!
んぅぅぅっ………。
次第にキスが激しくなっていく……お姉さんの身体が徐々に熱を帯び始めている……。

んちゅぅぅぅっ……!! ちゅっ……ちゅぽっ……!!

「あぁっ……ハァ…ハァ……。」

窒息するかと思うほど激しいキスだった……。
うぅ……唇がまだ痺れてる……。

「うふふ……坊やのここ……ずっと当たってるわよぉ…♪」

僕のペニスはずっと勃起したままだった……。
こんなに美人なお姉さんと裸で抱き合ってキスされてたのだから仕方ない……。

「ねぇ……そろそろ……お姉さんとしない?」

甘い声で囁きながら股間を押し付けてくる……。
お姉さんのあそこからは愛液が垂れ始めていた。
息が上がり体がさらに興奮していく……。

「うぅ……ハァ…ハァ……し…したい……です…。」

もう限界だった……早く……早くお姉さんとエッチしたい……。

「坊やったら興奮しちゃって……♪」
ちゅっ…♪
お姉さんが嬉しそうに微笑みながら軽くキスをしてくる。

「は……早くしたい……。」

柔らかく温かいお姉さんの身体に包まれて……キスされて……。
僕はもうセックスのこと以外考えられなくなっていた……。

「じゃあ……してあげる…♪」

下からお姉さんが優しく抱きしめてくる……。
僕の腰を軽く掴んでペニスに狙いを定める……。

「うぅっ……。」

ドキドキと胸が高鳴る……。

「んふふ……一気にいくわよ……。」

じゅぽっ……!!
………!!
「ひぁっ……。」

お姉さんのおまんこにペニスが咥えこまれてしまった……。
下半身からとろけるような快楽が全身に伝わってくる……。

「はぁぁぅ……腰が……抜けるぅぅ……。」

待ち望んだ快楽に身体がピクピクと反応する……。
き……気持ち良いぃ……。

「んふふ……お姉さんの中……気持ち良い…?」

妖しく微笑みながら僕の背中を愛撫してくる……。
あぁ……お姉さまぁ……。

「は…はいぃぃ……。」

なんて…柔らかいんだ……ペニスが…とろけてしまいそう……。

「んふふ……♪ 可愛いわねぇ…♪」

お姉さんが微笑みながら腰を揺らしてくる……。
じゅっ…じゅっ…っと卑猥な音を立てながらペニスが揉み解される……。

「あっ…あっ……あぁっ……。」

とろけるような心地良さが下半身から全身に伝わってくる……。
あぁ……いい……気持ちいぃ……。

「ほら…ほら……どぉ〜? んふふっ……♪」

腰を揺らす速さが徐々に上がっていく……。
お姉さんも息を上げて興奮してるみたいだ……。

「んふふふふ…ほらっ…ほらぁ…♪」

腰の揺れが少しづつ上下の運動へと変わっていく……。
あ……あぁ……き…きもち…
じゅっ……じゅっ……じゅぽっ……じゅぽっ……!!
………!!
「んっふふふふふ……♪」
お姉さんが嬉しそうに笑いながらいやらしく腰を振り始める……!!

「あっ……うっ……。」

じゅぽっ……じゅぽっ……じゅぽっ……!!
激しい腰振りに身体がビクビクと震える……。
おまんこの中に招かれるその度に、
甘く柔らかい感触がペニスにまとわりついてくる……!!

「ほらほらほらぁ……♪」

お姉さんは上下に腰を振りながら、下から僕の身体をギュッと抱きしめてくる……。
うぅっ……気持ち良すぎる……腰が…抜けちゃいそう……。

「ひぅっ……。」

「んふふ……ほぉ…らっ…♪ 坊やも一緒に腰振ってぇ…♪」

じゅっ…じゅぽっ……じゅっ…じゅぽっ……!!
お姉さんの激しい腰振りに釣られるように腰が動き始める……。
あ……あぁ……とろけるぅ………。
ペニスがピクピクと震え…精液が少しづつせり上がってきている……。
「あら……もうイっちゃいそう…?」

僕がイキそうになっているのを悟ったのか
お姉さんの腰の動きがさらに激しくなっていく……!!
じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ……!!

「ひあぁぁ……いっじゃうぅぅ……。」

情けない声を上げながらお姉さんに釣られるように腰をヘコヘコと動かす。
うぅ……うぐぅ……。

「いいわよぉ……射精させて…あ・げ・る♪」

お姉さんが僕の顔を両手で掴んでくる……!!
ぁ…あぁ……柔らかい唇がゆっくりと近づいてくる………!!

んちゅっ……♪
……………!!
ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…!!

もの凄い勢いで唇が吸引される……!!
お姉さんが足を腰の後ろに回してギュっとしてくる……!!

「んうぅぅぅっ……!!」

びゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……!!
ペニスから大量の精液がお姉さんの中に吐き出される……!!
ぐちゅっ…ぐちゅっ……っと脈動しながら
射精するのに合わせて僕のペニスを揉み解してくる……!!

ちゅぅぅっ……ちゅぅぅっ……!!
射精と同時に唇も吸引され続ける………。
全身がガクガクと震え……意識が飛びそうになる……。

びゅぅぅっ……びゅぅぅっ……びゅぅぅぅぅっ………!!

ひぃぃっ……射精が止まらないぃ………。
お姉さんは跳ね上がりそうになる僕の身体をガッチリと抱きしめてくる……。

僕は激しく唇を吸われながらお姉さんの中に射精し続ける……。


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